日本– category –
-
北海道
【札幌旅行記】夜景とグルメな札幌の夜。根室花まるを初体験!(北の大地の夏空は青かった Vol.2)
@fukuhomu です。 札幌1日目の夜は、夜景とグルメです! やっぱり食べたい! 寿司! 美味しい寿司までの長い長い時間 ミーハーなので、やっぱり行きたいここですよ。 札幌駅ビルの超ド級メジャーな回転寿司! 根室花まる!!!!! 店頭で人数と電話番号を... -
北海道
【札幌旅行記】そこは広大な「大地の彫刻」。イサム・ノグチのモエレ沼公園を歩く(北の大地の夏空は青かった Vol.1)
@fukuhomu です。 夏の札幌旅行の旅行記を書きます。ずっと天気が良くて暑かった夏の札幌。 建築探訪がたくさんの旅行になりました。 夏の札幌旅行 モエレ沼公園へ 札幌から鉄道とバスを乗り継いで 夏の札幌旅行の最初の観光が「モエレ沼公園」です。新千... -
舞浜(東京ディズニーリゾート)
【舞浜】ディズニーシーで階段から落ちたら剥離骨折して松葉杖生活になった話
どうも、TIKIKITI.JP主宰の@fukuhomu です。 Twitterをフォローしてもらってる方はご存知と思いますが、最近剥離骨折しました。 どこで剥離骨折したかTwitterでは公言してなかったのですが、正直に言います。 はい、ディズニーシーです。 ディズニーシーで... -
岡山
【岡山旅行記】倉敷街歩き!大原美術館と美観地区とグルメと…(海と建築に出会うひとり旅 Vol.14)
@fukuhomu です。いよいよ瀬戸内海&倉敷の旅行もラストスパートです。 美観地区の朝を歩く まだあまり人のいない美観地区 おはようございます! 最終日も良い天気でよかった。朝の美観地区を歩きます。 青空に緑が映えます。 気持ちのよい景色です。 こん... -
岡山
【岡山旅行記】ももたろうの街 岡山観光と倉敷の夜を歩く。(海と建築に出会うひとり旅 Vol.13)
@fukuhomu です。ラ・マル・ド・ボァに乗って岡山に到着した後は、岡山観光です。さて、どこに行こうかから考えます…。 岡山に到着! でも、どこに行く? 困ったときの観光案内所 直島と豊島ばっかり調べていたので、岡山観光をどこに行くかは全く考えて... -
東京
【東京・お台場】レインボーブリッジを臨むジャグジーを堪能せよ! ヒルトン東京お台場に滞在
@fukuhomu です。 バリ旅行でインフィニティプールを体験してから、気になって仕方がないホテルのプール…。気になって仕方がない…。プール。。。プール。。。。 海外に行かなくてもホテルはあるじゃない プールを求めて東京・お台場へ 口を開けばプール…... -
岡山
【岡山旅行記】フェリーとラ・マル・ド・ボァ「ラマルせとうち」でゆく岡山。(海と建築に出会うひとり旅 Vol.12)
@fukuhomu です。 豊島を後にして、フェリーで岡山県の玄関口である宇野にやって来ました。ここから倉敷を目指して出発です。 宇野港にも現代アート!? 宇野港に到着。岡山県に足を踏み入れる! フェリーであっという間に宇野港です。高松港は都会だった... -
香川
【豊島旅行記】自転車で巡る豊島。自然に囲まれて現代アートを。(海と建築に出会うひとり旅 Vol.11)
どうも、@fukuhomu です。 次の旅行までにこの旅行記を終わらせないとね!ってことで、豊島を巡ります。 島の自然を駆け抜けて 自然と出会い 前日までいた直島は観光をベースに割と開発されていたとこもあったので、豊島もまあそんなもんだろうと思ってい... -
香川
【豊島旅行記】瀬戸内海の最新アート島、豊島へゆく。高松から豊島への旅(海と建築に出会うひとり旅 Vol.10)
@fukuhomu です。 瀬戸内海ひとり旅もいよいよ3日目です。3日目はどうしても諦められなかった「豊島」へと向かいました。 やっぱり行きたい豊島(てしま)へ 豊島行きの朝は早い 朝食付きのホテルだったけど、朝ごはんを食べている時間などありません。朝... -
香川
【香川旅行記】夜の高松を歩いて、やっぱりうどん。(海と建築に出会うひとり旅 Vol.9)
こんにちは、@fukuhomuです。 いつもだったら一気に旅行記を書き上げるのですが、瀬戸内海の旅行記はゆっくり書いています。今回は高松の夜の記事です。 夜の高松市内へ 香川県庁舎のあとは 香川県庁舎のあと、大浴場に入りその後少し休憩してまた高松市内... -
香川
【香川旅行記】遂に憧れの名建築 香川県庁舎へゆく。そして時々うどん。(海と建築に出会うひとり旅 Vol.8)
一泊目は直島、二泊目は高松です。直島からフェリーで高松へ戻り、長年の憧れだった香川県庁舎へと向かいます。 高松へカムバック! 建築とうどんの街 直島の一泊を終えて、高松へと戻ってきました。駅前には高層ビルが…こりゃ見るからに税金っぽいわあ…(... -
香川
【直島旅行記】直島「家プロジェクト」を歩いて巡る(海と建築に出会うひとり旅 Vol.7)
@fukuhomu です。 直島旅行記、ベネッセハウスに泊まった翌日2日目は「家プロジェクト」を歩いて巡りました。とにかく、この旅行記は書くのが大変!という愚痴は置いといて、家プロジェクトもなかなか面白かったので、ご紹介します! 家プロジェクトを歩... -
三重
【三重旅行記】御在所岳に登ってきた話
みなさんこんにちは。みりんです。 私事ですがこの間転職しまして、前職を退職した後2週間ニートをしてました。 2週間ニートということは時間が有り余ってる!(実際割とそうでもなかった) それならどこかに行こう! いろいろありまして(雑)三重に旅行... -
香川
【直島旅行記】ベネッセハウスで朝食。青い海と空を浴びながら…(海と建築に出会うひとり旅 Vol.6)
@fukuhomu です。 高級フレンチを堪能した夜が明けて、瀬戸内海に朝がやって来ました。アートと建築を巡る旅行は2日目に突入です。 どんな体験が待っているでしょうか。 ベネッセハウスの朝 気持ち良い風に包まれて Good Morning! 宿泊者は外国人だらけな... -
香川
【直島旅行記】海と僕とフレンチ「テラスレストラン 海の星 Etoile de la mer」で過ごすひとり贅沢な夜(海と建築に出会うひとり旅 Vol.5)
@fukuhomu です。 地中美術館、李禹煥美術館の後はお楽しみのディナーです。ディナーはベネッセハウス内の「テラスレストラン 海の星 Etoile de la mer」でひとりフレンチを頂きます。 海と僕とフレンチ 瀬戸内海と共に なんとなく言ってみたかったタイト... -
香川
【直島旅行記】瀬戸内海に抱かれて現代アート ベネッセアートサイト直島:李禹煥美術館と近辺を歩く(海と建築に出会うひとり旅 Vol.4)
地中美術館に衝撃を受けた後は、歩いてベネッセハウスへと戻ります。途中にある「李禹煥美術館」に立ち寄りながら…。 瀬戸内海に抱かれて どこまでも続く島々 正直、瀬戸内海の景色は写真映えしないと思ってる。 写真の技量の問題かもしれないけど。このモ... -
舞浜(東京ディズニーリゾート)
【全力ワンデー】マグマサンクタムツアーとシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジでディズニーシーの重箱の隅をつつく(あと酒)
もぅダメ無理。。。シー行こ。。。。 毎日に疲れたら、ディズニーシーに行ってもっと疲れよう。そして冒険とイマジネーションの重箱の隅をつつこう。 今回は、マグマサンクタムツアーとシンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジの2つをフィーチャーしちゃ... -
香川
【直島旅行記】地中美術館でアートと建築と対峙する。それは想像を遥かに超える。(海と建築に出会うひとり旅 Vol.3)
ベネッセハウスの宿泊部屋で一息ついた後は、地中美術館へと向かいます。 直島にある美術館は、普通じゃない まずは地中美術館へ 直島で最も有名なアートスポットが草間彌生の「かぼちゃ」とこの地中美術館です。こちらもベネッセハウスでお馴染みの安藤忠... -
香川
【直島旅行記】泊まれる安藤忠雄 ベネッセハウスパーク棟に宿泊(海と建築に出会うひとり旅 Vol.2)
一泊目は直島といえばこのホテル。ベネッセハウスに泊まります。 今回はベネッセハウスの中でも最もカジュアルな「パーク棟」ですが、こちらももちろん安藤忠雄氏の建築。期待に胸を膨らませて、さあ。 泊まれる安藤忠雄 ベネッセハウス 直島から専用バス... -
香川
【直島旅行記】空と海をこえて直島・海の駅「なおしま」へ(海と建築に出会うひとり旅 Vol.1)
9月に休みをって香川県と岡山県へ遊びに行ってきました。 現代建築とアートを巡る旅です。想像していたよりずっと広くて美しい自然に圧倒されてきました。 まずは、直島からスタートです。 空と海をこえて直島 憧れのアートの島へ あんまりおおっぴらに言... -
舞浜(東京ディズニーリゾート)
【酔う舞浜】S.S.コロンビア号にはどこから乗り込むべきか
ディズニーシーで「ただ酒を飲んで、移動する」このシリーズ。 満を持して訪れるは憧れの大都市、ニューヨーク! 今回はそんなディズニーシーの大都市を訪れた皆が、 十中八九抱えるある葛藤に焦点を当てます! ここニューヨークで無視できないもの 大都会... -
東京
【全力で楽しむ多摩】十数年ぶりに行ったピューロランドはとっても楽しかった話
みなさんこんにちは。みりんです。 この間十数年ぶりにサンリオさんのピューロランドに行ってきました。 しかも一週間に2回も行っちゃいました。 とっても楽しかったので、だらだらと書き連ねていきます。 お付き合いくださいませ。 四半世紀おめでとう ...