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【淡路島旅行記】淡路夢舞台でANDO建築を大冒険した話(知らなかった関西に行く旅 Vol.3)

      2020/02/05

この旅行記は が書きました。

連載「知らなかった関西に行く旅」の記事です。(3/5)

約 4 分で読めます。(1809 文字)

fukuhomu ってこんな人

建築鑑賞をこよなく愛する下っ端会社員。歴史的建造物よりも現代建築を好みます。建築はど素人ですが、見て歩いて写真を撮って、気の向くままに楽しんでいます。

 

はじめに       

@fukuhomu です。大阪で1泊した後は淡路島へと向かいます。

どこもかしこもANDO建築の淡路夢舞台へ!

淡路夢舞台、安藤忠雄氏の建築パラダイスへ

淡路夢舞台をご存知ですか。兵庫県の淡路島にある巨大なリゾート施設です。そして何と言っても全ての建造物が世界的建築家の安藤忠雄氏の作品なのです。

関東地方ではあまり知名度も高くない場所ではありますが、「知らなかった関西に行く旅」の2泊目はこちらの淡路夢舞台です。

淡路夢舞台へは神戸三宮駅から高速バスで向かいます。

ホテルの目の前に到着です。

淡路夢舞台のホテルは「ウェスティンホテル淡路」です。ウェスティンといえば恵比寿のイメージが強かったのでこんな自然あふれるところにあったなんて〜という感じです。

チェックイン時刻前で部屋にはまだ入れなかったので、フロントに荷物を預けて、ANDO建築の探検にいざ出発です。

ひ、広すぎる…! 想像以上の安藤忠雄ワールド

まずは「海の教会」から

全体の地図を見るととてつもなく広いわけですが、それが全部安藤忠雄氏の設計であります…。

夢舞台マップ|淡路夢舞台
淡路夢舞台は、兵庫県淡路市にある自然豊かなリゾート施設。温室植物園、野外劇場、レストラン、国際会議場、ホテルなど、各施設のマップはこちらのページをご覧ください。

世界にANDO建築は数あれど、これだけの大規模なものは数少ないのではないでしょうか。

最初に向かったのは「海の教会」です。安藤忠雄といえば「光の教会」が有名ですが、こちらは海。

海の教会へは、コンクリート打ちっ放しの細い道を通って行きます。

この横幅、このコンクリートの無機質さ、安藤ワールド全開です。

そして海の教会へ入ると、柔らかな光で出来た大きな十字架が。これが海の教会

海の教会っていう名前だけど、海は見えない教会です。

光の十字架は天井からの光です。なんてドラマチックな展開…。

教会の壁からはほのかに床からの間接照明が。素敵です。

どこを切り取ってもこの感じ(笑)

教会の屋上にも行くことできます。天井からら降り注ぐ十字架の光の仕組みが分かりますね。

周りが水盤になっていて夜になるととても幻想的でした。鐘楼がまたかっこいい…。

見所がありすぎてありすぎる。

お次は円形フォーラムへ。

特に何も機能があるわけではない、贅沢な建築空間です。これ作っていいよって決めた人偉い……。

ほら、渡り廊下みたいなやつも途中で切れてるし(笑) RPGの世界か何かでしょうか。

決してジャンプしてはいけません!!

フォーラムはもう1つあって、こちらは楕円フォーラム。円形フォーラムより大きい。

特にステージがあるとかではないですが、イベント時にはイベント会場として使えるらしい。贅沢な空間。

そして道はまるで迷路。そしてまだ半分も紹介できていないのです。

そして一番大きいと思われるの百段苑へと向かいます。左奥に見えるのが百段苑。

百段苑、それは百個の花壇なのですが一体どんなとこなんでしょう。

途中からエレベーターであがれるのですがかなり高いところてす。

そして上から見るとこんな感じ。季節が悪くて花が何もないですわ。

写真と文章だとこの大きさを伝えられない…とんでもない大きさです…。

今回は残念ながらコンクリートしか楽しめなかったので花があるときにいつか来てみたいですね。。

紹介しきれないので残りは駆け足になります

こちらは海回路です。開放的な雰囲気で散歩に最適です。別の場所には山回路もあります。

季節の星の植物館というとても大きな室内植物園もあります。もちろんこちらもANDO建築です。

ANDO建築の中を植物たちが覆っていくのがまじかに見られます。ちょっと人類が破滅した後の建物感ある。

そして淡路夢舞台の一番奥にあるのが野外劇場です。

何もやっていなくて誰もいない劇場、少し異様な雰囲気に圧倒されました(笑)そして冬だからさすがにちょっと寒いかな……w

日が暮れた後の淡路夢舞台は幻想的

無機質なのに、どこか温かい不思議

探検してもしても終わらない淡路夢舞台。暗くなってくるとそれもまた幻想的で楽しい場所でしたのでご紹介。

こんな滝の裏の不思議な通路とか…

なぜこんな風になっているか分からない階段とか…

引きで見てもやっぱり不思議な建物たちの景色とか…

訪問するときはぜひ夜景に強いカメラを持っていきましょう!!!

というわけで、巨大過ぎるANDO建築の淡路夢舞台の探検記事はおしまいです。ぜひ実際に訪問してみて、その巨大さを体感していただきたい…そんな場所でしたよ!!

旅行記はまだ続きます。

つづく…


この記事は連載です!

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