お洒落で現代的! 東京ベイ潮見プリンスホテル宿泊記 ~1泊3食プランで合宿した話

この記事は…

実体験であることを保証します!

約 5 分で読めます。( 2304 文字)

はじめに

@fukuhomu です。
2020年9月に開業した「東京ベイ潮見プリンスホテル」の1泊3食プランで合宿(?)してきた話を書いたブログ記事です。

目次

どこまでが東京ベイなんだ!?  潮見へ行こう

目指すは潮見駅

東京ベイって「東京都を名乗れないけど東京の名前を付けたい」ときに使うのかなって思っていた。ごめん。

潮見は東京都内だけど東京ベイ! さあ潮見へ!

京葉線沿線には東京ディズニーランド®や日本コンベンションセンターがあります!

©The Walt Disney Company って書いてあるってことは公式の城絵なんですかね!?

だけど、幕張メッセの正式名称は「千葉県日本コンベンションセンター国際展示場」だそうです。惜しい。

合宿地の「東京ベイ潮見プリンスホテル」は潮見駅を降りてすぐのところにあります。

ちなみに「合宿」と称していますが特に何か競技の練習や勉強をするわけではないです。なんとなく雰囲気が合宿なので、合宿なんですよ。

Shiomi ONE TWO THREEという1泊3食プランで合宿開始

現代アートが飾られたお洒落ロビー

それでは、始めましょう、合宿。

中に入ると今までのプリンスホテルとは全然違う雰囲気。なんだかモ○シーに似ている。

旅籠…インバウンド受け狙いか!?

少し落ち着いた感じのモク○ーですよねこれ。良いね。

ただ、○クシー的な雰囲気ですけど夜になってもDJは来ませんしチェックインの時に酒を振舞われたりはしません(笑)

趣味はトイレ観察なのでトイレにも行きました。

トイレとかもインバウンドみ強し

ロビーのおトイレもシックな感じ&お洒落な照明で良い感じ。今までのプリンスホテルのイメージと全然違いますな!

トリプルベッドのお部屋へ

こちらの「東京ベイ潮見プリンスホテル」ですが、場所柄狙ったのは東京ディズニーリゾートの宿泊客、修学旅行などの団体客だと思われます。なので部屋は普通のサイズのベッドが4台まで入れられる仕様です。

今回宿泊したのはトリプルベッドですが、ご覧の通りの広さです。

お部屋の洗面台にはYoutuberの照明みたいなやつが付いていて、肌が綺麗に映りますw

お風呂は洗い場付きの広めのやつで、ファミリーにも安心です。

1点だけ注意ポイントがあって、脱衣場が無いです!

ベッドルームと洗面台・お風呂場のエリアの間にスライド式のドアが付いているので、そこを閉めると廊下が脱衣場になります。まあ、大浴場があるのでお風呂は使わなかったけどね!

冷蔵庫は空なので、色々入れられます。有難い!

マグカップや水がホテルオリジナルの柄なのポイント高い!

部屋飲みの買い出しは豊洲も近い

フロントでチェックイン時にGo To トラベルの地域クーポンをもらったので部屋飲み用の買い出しへ行きます。

近所にマルエツもあるんですが、ここは奮発して成城石井にしようぜ!ということでららぽーと豊洲へ。電車で20分くらい、タクシーだと15分かからないくらい!

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