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【金沢旅行記】憧れの鈴木大拙館へ。静寂に包まれる体験。(半日で巡る金沢の建築旅 Vol.2)

      2020/01/20

この旅行記は が書きました。

連載「半日で巡る金沢の建築旅」の記事です。(2/4)

約 2 分で読めます。(740 文字)

fukuhomu ってこんな人

建築鑑賞をこよなく愛する下っ端会社員。歴史的建造物よりも現代建築を好みます。建築はど素人ですが、見て歩いて写真を撮って、気の向くままに楽しんでいます。

 

はじめに       

@fukuhomu です。回転寿司の後は建築旅のスタートです! まずは鈴木大拙館へ。

静寂に包まれる、鈴木大拙館

金沢駅前からタクシーでビューン

とにかく時間が無いこの旅、少し交通の便が悪い鈴木大拙館へは金沢駅前からタクシーで行っちゃいます。

そして15時半頃、こちらへ到着です。

こちら鈴木大拙館は、その名の通り金沢出身の世界的な仏教学者、鈴木大拙のことを知ることができる施設です。

前半は展示施設や図書スペース、後半は建築を通して禅の精神を感じる「思索空間棟」になっています。

そして思索空間へ

展示で書物などを見た後、満を持して(?)思索空間へと入ります。

そこには、涙が出るほど美しい空間が広がっていました…。これは、現地に行かないと分からない。ぜったい。

薄く水が張られた水盤に、そっと広がる輪。例えるなら枯山水って感じでしょうか。時々ボコっと音がして輪が広がっていきます。

水盤の向こうには四角い箱のような建物が。あの中に入ってゆっくり瞑想するのもよし、水盤を眺めてボーッとするのもよしの空間です。

水盤の端はこんな感じのインフィニティエッジに。やっぱり黒縁。

シンプルな建築ですが、見る場所によって雰囲気が変わるのもまたいいですね。こちらは外側の枝垂れ柳(かな?)の木の下から見たところです。

白と緑のコントラストがいいですよね。いつまでいても見飽きない魅力ある建築でした…。

とはいえ、時間があまり無いので次の建築へと向かいます! お次もこの鈴木大拙館を手掛けた谷口吉生氏の建築「谷口吉郎・吉生記念金沢建築館」です。

図録(2種類)を手に持って向かいます。

つづく。


この記事は連載です!

 - 金沢

 

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