@fukuhomu です。大阪に遂にオープンした「W大阪」のお話です。実際にW大阪に宿泊し、Wならではのインテリアを楽しんだ話を書いたブログ記事です。
W Hotelsが好きなんです・・・
Wを知ってしまった頃の話
2017年の香港旅行で知ってしまった「W Hotels」というホテルブランド。その独創性が楽しすぎて、SPGアメックスに加入したのはこの私です。あの時、「これからの旅行はWホテル巡りに捧げる!!!」と誓ってしまった(大げさ)ほどの衝撃でした。
W香港での滞在で、Wホテルの隅々まで行き届いたデザインは自分の中の高級ホテルのイメージをぶち壊してくれました。その日以来、一番好きなホテルブランドは「W Hotels」です。
2018年、ディズニーファンのイベント「colos EXPO」でライトニングトーク
翌年には、ディズニーファンの集う有志イベント「colos EXPO」で、ディズニーの要素ほぼ皆無のライトニングトーク「Wホテルはやばい」を発表させてもらいました。ディズニー好きから発展した趣味だったから、ディズニーが好きな人に話せば共感してくれる人がいるかもと思って…(典型的な厄介な布教をするヲタク)
ライトニングトークの結果、布教出来たかどうかは微妙ですが、あの時話したこれが実現する日が来たんです。
2021年に大阪に上陸。
月日が経つのはあっという間です。恐ろしいことです。
しかもデザイン監修で安藤忠雄とのコラボレーションだなんて、fukuhomuホイホイじゃないですか。最高に狂ってます。ありがとうWホテル。
Wホテルってなんなのよ
この記事、最初っから当然のようにWホテルを連呼しておりますが「Wホテル/W Hotelsってそもそもなんなのよ」ってお方がたくさんいらっしゃるかと思いますのでここでちょっと解説します。(全然本編が始まらない)
Wホテル/W Hotelsとはこんなホテル↓
- WHATEVER/WHENEVERのWからとった
- シェラトンを展開するスターウッドグループの高級ブランドでしたが、今はスターウッドがすべてマリオットに吸収合併されたのでマリオットの一員
- ミレニアル世代向けの斬新なインテリアやフレンドリーな接客が特徴の高級ホテル
3つめのポイントが重要です。他の高級ホテルとは一線を画すパワーがあるのがWホテルなんです。そんなパワーを一言で表したのが「やばい」です。これ以上他にないです。
W大阪で数年越しの答え合わせ
世界は変わってしまったが、W大阪はオープンした…
感染症の世界的な蔓延により、2017年の頃に想像していた世界とは全く違う世界になってしまいましたが、それでも予定通りやってきた未来、それがWホテルの日本上陸・W大阪のオープンです。希望の見えない日々にやってきたWはまさに希望そのもの。
あの時大勢のディズニーファンの前で繰り返し発言した「Wホテルはやばい」の答え合わせを大阪でする時が、やってきた、のです…!
その大きな「箱」は御堂筋沿いにある
大阪駅からタクシーに乗り、Wホテルの名前を口にしたら返答は「どこや!?!?」でした。
まだまだメジャーな存在ではないみたいなので、タクシーに乗る際は口で場所を説明できるようにしておけるようにしておきましょう…(笑)
そしてたどり着いたのは真っ黒な外観に浮かぶこの大きなW。
全体の見た目が地味なのも意味があるそうです。公式のプレスリリースだと以下の通りです。
「W Osaka」のデザインは「大阪商人の遊び心」をテーマにしています。江戸幕府の方針により過度な贅沢が禁
https://www.sekisuihouse.co.jp/library/company/topics/20201118_1.pdf
止されていた当時の大阪商人たちは、表向きは控えめで物静かな装いとしながらも、内内では豪華さを極めた
粋な遊びを楽しんだと言われています。「W Osaka」は、当時の「大阪商人の遊び心」を、ミニマルな外観と
華やかなインテリアのコントラストで体現しています。
当ホテルのデザイン監修に、大阪出身の世界的建築家である安藤忠雄氏を迎えました。地上 27 階地下 1 階の黒
を基調とし華美な装飾を極力おさえたシンプルでスタイリッシュな外観は、巨大な鉱石による研ぎ澄まされた
結晶体をイメージしています。
大阪商人のストーリーもありつつ、「見た目は地味でも入ったらすごい」的な展開は安藤忠雄氏が良くやる手法なんですよね(笑) なのでとてもしっくりきます。
自動ドアが開くと、異世界へと続くような道がありここからWホテルの体験が始まります。
さあチェックイン
青いトンネルを抜けて行くのはフロントやレストランがあるフロア「W階」。提灯のような巨大な照明が付いたこちらはLIVING ROOMという名のレストラン。異世界。
看板のようなネオンが沢山釣り下がっている不思議空間。
おそらく通常だったらDJも来てお酒が飲める(他のWホテルで言うWOOBAR)んでしょうけど、今は感染症対策の影響で夜早く終わってしまいます。残念ながら体験できず。
トイレの入り口もお洒落過ぎて笑ってしまうw
チェックイン時にSPGアメックスのMarriot Bonvoyゴールド特典でコージールームからワンダフルルームにグレードアップしてもらえました。ありがとうSPGアメックス。
ちなみにコージーとワンダフルの差は、写真を見る限りはおそらく部屋の高さのみだと思われます。
Wといえばバスルームがスケスケならぬ“スカスカ”
チェックインを終えてお楽しみの部屋に向かいます。エレベータの中はノリノリの音楽が流れているのがW式。細かい所もみんなW仕様なんです。アツい!!
Wホテルの部屋と言えば、特筆すべきがこの「バスルームと一体の部屋~スカスカバスルーム~」なわけですが…
W大阪の部屋は……
スカスカだあああああああああ!!!!!!
奥にシャワーブースもあり、広めの浴槽もあり、シンプルでおしゃれな洗面台があります。(スカスカだけどパーテーションがあるので閉めることも出来ます)
トイレは独立した部屋(広い!!)になっていて、とても良いです。(トイレまでスカスカだったら困ります)
自動開閉のブラインド、足から天井までの窓、ミニバー。大人のための空間です。
ブラインドや照明は全てベッドサイドからコントロール。escapeというボタンを押すと…
室内にネオンが光り輝きます…!
部屋に2つあるクローゼットの中は、ドット絵で大阪の街が描かれていて、最高の出来栄えです。人生で出会ったクローゼットの中で最も素晴らしい。
このドット絵のグッズが無いのか聞いてみたのですが、著作権等の問題で無理だったそうです…。確かに、ここまで他社の商標ガッツリそのまま使ってるのはマズいかも…(笑)
ここが日本でも、全力でWホテルはWホテルであることが分かりました。後編に続きます。
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