【ニューヨーク旅行記】いざ憧れの地へ!/ ⑧最終日も楽しもう編

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「いざ憧れの地へ」の記事です。(8/9)

約 3 分で読めます。( 915 文字)

はじめに

ついにこの旅も最終日です。いや、いろいろ長かった。シャトルバスに乗ってニューヨークまで出ます。

目次

きっと世界一有名なところ

ここがタイムズスクエア!

テキトーなところでシャトルバスから降ろされたあたしたちは、まずは有名なタイムズスクエアを見たいということでそれっぽいところを目指して歩いていくものの…全員あまり勘もすぐれない方向音痴なのでたどり着けそうになかったので、「I♡NY」Tシャツが売ってるお店のおばちゃんに聞いてみると

「ここがタイムズスクエアだよ。」

え、あのおっきいビル見えないけど、、

「ここらへん全部タイムズスクエアだよ。」

タイムズスクエアはあのビルのことじゃなくて、広場というか区域のことを指してたのね!と納得しました。

でもせっかくならあれが見たい!ってことで道を教えてもらって見えた!

あーーー!本物だーーーー!ってなりますよね、NYですもんね。見えただけで興奮した。一安心した後はスタバに入るのがもはやお約束。

欠かせないところ

あたりを見回すと、あれ見慣れた文字がある。Disney Storeって書いてある。もちろん入りました。ビルの外側は(たしか)工事中だったんですが、ちゃんと営業してました。

ニューヨーク店は内装がとってもかわいくて、2フロア営業。エスカレーターのところにもかわいいランプがあって、形がランターンっぽい。

もちろんみんな大好きバイナルメーションも売ってたりします。

 

若者の街

アメリカ版裏原

タイムズスクエアに一旦別れを告げて、やってきましたブルックリン。よく原宿とか渋谷とかに売ってるパーカーとかリュックに文字入れしてある言葉No.1のBROOKLYN(当社比)。

アメリカ版裏原と呼ばれるらしい街ですが、確かにおしゃれな若者が多かったように思います。小さな雑貨屋さんとかお洋服屋さん、老舗っぽいアイス屋さんにおしゃれなカフェまで。街の雰囲気は、確かに竹下通りではなくて裏原って感じでした。

思ってたよりは活気がある感じではないし、明らかな観光客がいる雰囲気でもなかったのでちょこっといくつかお店をのぞいてカフェでまったりしてました。そんな観光もアリかな、と。

次回、最後の夜を思いっきり楽しむ編です。

この記事は連載です!

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