【上海ディズニーランド旅行記】楽しいグリ三昧!上海のミッキー他に会いに行こう!篇(上海ディズニーに行きたいお年頃 Vol.16)

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「上海ディズニーに行きたいお年頃」の記事です。(16/24)

約 3 分で読めます。( 1372 文字)

はじめに

キャッスルショーの後は、1日目に行けなかったキャラクターグリーティング施設を巡ります。

★今回の記事はミッキーのグリーティング施設のネタを本文中にほとんど書くため、現地で見るまで知りたくない方はご遠慮ください。

目次

そうだミッキーに会いに行こう!

グリーティング施設にびっくり

そうだよ忘れてたよミッキー。

上海パークに来たのに主にご挨拶しそびれていました。

ミッキーに会えるのはお城のすぐ近くのココ。

その名も「米奇倶楽部」

なんだよこの仮設テントみたいな建物は…って思ったら

中が半端ねえの!!!!

なんだよこれ。この絵全部動く。ヤバイ。かっこいい。

しかも全部の絵が同期してミッキーシルエットが踊りだしたりする。どうなってんだよ。

魔法かよ。

絵も短編の絵だけじゃなくて、ゴッホの糸杉みたいな絵とか

印象派みたいな絵とか、

情報量が多すぎて消化しきれない!!

そしたら次の部屋の入口がこれだよ。

ウォルトとのシルエット! パートナーズ!!!

ファンを殺す気か!!!!!

おいそのパートナーズのアート売れやボケって思いながら抜けると、

 

ファーーーwwwwwwwwwww

世界のww マジックキングダムwwwwww(悲鳴)

そしたらその先に…彼がいて…

膝から崩れ落ちた。

ありがとうミッキー。

仮設テントみたいって言ってごめん。

新顔? 新ヘッド? 上海顔?

とりあえず上海顔がなんとかとか、日本に来るなとかいろいろ啓蒙活動してる人は、朝起きたら自分の顔が小籠包になってる呪いがかかればいいよ。蒸しでも焼きでもOK。

ミッキーは世界に1人だよ。

キャプテン謁見

再びマーベルユニバースへ

キャプテンとミッキーがご近所すぎてヤバイ。

いくら隣人がキャプテン・アメリカだとしても、クリー人が上海パークを襲いに来たら真っ先にミッキーが巻き添え食らいそうですわ。

ミッキーとキャプテン・アメリカという「アメリカの象徴」とも言えるキャラクターに会える施設が、こうして中国で隣り合ってることに言葉に表せない恐怖感を覚えるわけですがw

キューラインには服が展示されてた。

キャプテンを目の前にして高まる緊張感。

キャプテンとは2人で撮りたかったのでバラバラで撮ることをメンバーにお願いしつつw、どうやってキャプテンに一言目を話しかけるかが問題だ!

議論の結果、「もう敬礼しかないよね!!!」ってことで敬礼ポーズで入場させていただきました。

その後のことは、あまり記憶にございません……。

キャプテンはキャプテンでした。キャプテン過ぎました。

脚が震えました。

「ヘイルハイドラ」と耳打ちなんて全く出来ない身長の高さでした。

上海にいるのがソーでもなくアイアンマンでもなくキャプテンでよかった。ありがとう上海。

お次はスター・ウォーズ

スターウォーズローンチベイへ

キャプテン謁見の興奮冷めやらぬまま、向かったのがスター・ウォーズローンチベイ

こちらはガラッガラで誰とグリーティングするのも0分待ち。

ダースベーダー、カイロレン、反乱軍の謎のアジア人とグリーティングしました。

あと冷凍されたハン・ソロもいるので、動かないけどセルフィーは撮ってくれます。

ハン・ソロとのセルフィー(ソロフィー)見たい人は個別にお声がけください!

つづく…

この記事は連載です!

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