【台湾旅行記】台湾南北ひとり旅:その12(3日目② 国立台湾大学を建築探検)

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「台湾南北ひとり旅」の記事です。(12/14)

約 3 分で読めます。( 1163 文字)

こんにちは、fukuhomu です。

待望の台湾の伝統朝ごはんの後は国立台湾大学へ行きます。

どんなツアーにも入っていないであろう国立台湾大学。そこに広がる建築は想像以上でした。

目次

国立台湾大学の現代建築へ

国立台湾大学は東大の生き別れの兄弟?

国立台湾大学は日本統治下につくられた帝国大学の一つです。その台湾大学は、今も国立台湾大学として台湾の最高学府に君臨しています。

この旅行で国立台湾大学に向かったのは、キャンパスにあるスゴイ現代建築をこの目で見てみたいと思ったから。

台湾大学はMRTの公館駅からすぐです。

広すぎるキャンパス…!

大学の入り口は駅からすぐなのに、目的の社会科学部棟はめちゃくちゃ遠い!

学生の人たちは自転車を乗り回していました。

広い大通りの奥にあったのは図書館。

重厚な建物。こんなキャンパスで大学時代を過ごしたかった…!

しかし目的はこれではない! まだまだ歩きます。

国立台湾大学 社会科学部棟!

面白い模様の庭とファサード

図書館から10分ほど歩いて見えてきたのが社会科学部の建物。

国立競技場のコンペにも参加していた伊東豊雄氏の作品です。奥と手前、どちらも社会科学部の建物です。手前が図書館ですが、奥の建物も黄色と赤が使われていて面白いです。

そして図書館なのにガラス張りです。噴水の形もどことなく図書館の柱に似ています。

建物の前には水が張ってあります。

モダニズムっぽい美しさと、柱の形の怪しさが融合している…

いよいよ図書館の中へ

図書館の中へは、身分証明書を渡せば大学関係者以外も中に入れてもらえます。旅行者はパスポートですね。

パスポート番号や名前、連絡先をパソコンに入力しパスポートを渡すと、ゲスト用のカードをもらえました。したがって、パスポートは中にいる間預けることになります。それが心配な人は諦めましょう(笑)

また、大学関係者以外は荷物を入り口のロッカーに預けることになります。

中に入ると、そこには見たことのない世界が広がっています。これは本の森なのです!!

森を幾何学的に記号化した柱が内部にたくさんあります。

本棚もカーブになっていて、まるで迷路のようなつくりです。かくれんぼしたい建築ですね。

窓側は自習机があります。椅子の模様が天井と同じです。

本があまりないのが気になりますが、そのうち増えるんでしょうかね。

上から見る図書館

隣の社会科学部棟に登ると、図書館を上から見ることが出来ました。

上から見ると、鮮やかな緑です。まさにこれは森ですからね!!

周りに広がる庭と天井の模様が一致しているのがわかりますか?

数年後には両サイドの木々が大きく成長し、森と図書館が連続性のある空間になるのでしょう。とても楽しみです。

こんな図書館が身近にあったら毎日通いたい…そんな図書館でした。

この後、おみやげを買いに中山へ向かいます。つづく…


この記事は連載です!

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この実体験を書いた人

建築鑑賞をこよなく愛する下っ端会社員。歴史的建造物よりも現代建築を好みます。建築はど素人ですが、見て歩いて写真を撮って、気の向くままに楽しんでいます。

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