【アナハイム旅行記】D23 EXPOに行きたいお年頃:その5(2日目Vol.2 イマジニアの講演)

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「D23 EXPOに行きたいお年頃」の記事です。(5/14)

約 3 分で読めます。( 1184 文字)

はじめに

EXPO初日の午後は公演を中心に周りました。

目次

ステージパス発券に並ぶ

D23 EXPOの公演には予め発券しておくと座席が確約されるという、D23版ファストパス「ステージパス」があり、その発券のための列に並びました。

お目当てはImagineering 60 Years of Disneylandという講演

とにかく自分はどんな講演か分からないので着いて行くことに…(笑)

先にステージパスの列に並んでいたトリさんのご協力を得たりもしましたが、目の前にして講演のステージパスが終了してしまいました。列から聞こえたため息がすごかった。

ステージパス待ち列にあったなんかすごい絵

というわけで違う講演のステージパスを取ることに。

Exploring the Past, Present, and Future of Storytelling with Ridley Pearson & Marty Sklarのステージパスが取れました

Marty Sklarとはこの方

講演までの間、会場をウロウロしていたらアゴジンことニック・ピテラ氏、Disc2で会えるあの人レナード・マルティン氏がいました。

ニック・ピテラにさってぃが「アゴジン!!!」って声かけてたんですけど、本人に向かってアゴジンって言った人はなかなかいないんじゃ…(笑)

聞き返されたから伝わってないみたいでよかった!!

イマジニアの講演

Exploring the Past, Present, and Future of Storytelling with Ridley Pearson & Marty Sklar

講演の感想は僕に聞かないでくれ…というかこのブログではカッコつけてもしょうがない(テーマ:等身大)ので正直に言いますけど、全然英語わからんちん!!!

プレゼンテーションとかだとある程度ゆっくり喋ってもらえるしビジュアルもあるので理解できる部分もあるんですけど、雑談形式で過去の思い出をダラダラ話す系だったこの講演はもう全然ダメでした(笑)

Exploring the Past, Present, and Future of Storytelling with Ridley Pearson & Marty Sklar

ウォルトが変態、ってことはわかりました。Thingsな。

Imagineering 60 Years of Disneyland

ステージパス取れませんでしたが並んだら普通に入れました。並んでいる途中にクイズに答えたらピンをもらえた!

オラフの絵文字ピン

さっきの講演ほど緩い雑談形式じゃなかったけど、こっちも自分には難しかった…。

途中、4人ともうとうとしてたんですが、なんかトニー・バクスター氏が「ディズニーランドパリは最高!」みたいな発言した瞬間に僕とこじぷとPさんが目を覚ました(笑)

リチャード・シャーマン氏が話されていたウォルトの無茶ぶりエピソード(スモールワールドの曲作り依頼)とかが印象的でした。

Imagineering 60 Years of Disneyland

それから講演の中身には直接関係ないですが、とにかく部屋が寒かったので防寒具必須でした。

この後はパークへ向かいます!

つづく…

この記事は連載です!

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