【小倉】TOTOミュージアム観光と駅周辺グルメ|モノレール・文学館・角打ちまで満喫

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「北九州&下関を巡る旅」の記事です。(5/5)

約 5 分で読めます。( 2258 文字)

はじめに

fukuhomu
北九州・小倉にある「TOTOミュージアム」は、トイレメーカーとして知られるTOTOの歴史や技術を無料で学べる人気スポットです。
 
本記事では、モノレールでのアクセス体験からミュージアム見学、さらにリバーウォーク北九州や磯崎新設計の北九州市立文学館といった建築スポット巡りまでを紹介。加えて、角打ちやごまさば、とりかわ串など小倉駅周辺のグルメも楽しんだ1日を詳しくレポートします。
目次

北九州モノレールに乗りたい

あえてモノレールに乗って遠回り

下関から小倉に戻り、飛行機までの間にもう少し観光します。目的地は「TOTOミュージアム」です。

ただ、どうしてもモノレールに乗りたかったので、あえてモノレールで遠回りして向かうことにしました(笑)

モノレールの駅からコンコースを見下ろす

バスで行けば徒歩1分の停留所で降りられるのですが、モノレールだと駅から徒歩13分です。

それでもモノレールには乗りたいので仕方がない! というわけで、3駅だけモノレールに乗りました!

北九州モノレール

TOTOミュージアム

何故かTOTOと分かる建物

小倉はTOTO創業の地! 一体、日本の何%の人々がTOTOに毎日お世話になっているのでしょうか。

私は家のトイレも会社のトイレもTOTOですし、実家もTOTO、祖父母の家もTOTOだったので、まさにTOTOに支えられて生きています……。なんなら海外旅行に行く時も、TOTOの携帯ウォッシュレットを持って行くほどのTOTOファンです。

そんな私が今回の旅でどうしても来たかったのが、TOTOミュージアムです。「TOTO詣で」とでも言いましょうか。

ミュージアムの建物は、いかにもTOTOらしい雰囲気です。

TOTOミュージアムの外観

便器というわけでもなく、陶器でできているわけでもないのに、不思議と「TOTOらしさ」を感じます。曲線がいい感じです。

TOTOミュージアムの車寄せ

トイレの熱い歴史を見学

ミュージアムの見学はすべて無料です! なお、1階はショールームになっていますが、特に購入する予定はないので近づくのはやめました。ミュージアムは2階にあります。

TOTOの歴史は、日本の近代化とともに歩んできたことがよく分かります。ありがとうTOTO。

腰掛式サイホンゼット便器C38

他にも製品開発の過程など、「こんなの見せちゃって良いんですか!」と思うような展示がたくさんあります。

便器のアイデア検討・ミニチュアモデル
便器のアイデア検討・ミニチュアモデル

このまんまるのネオレストの展示、いつかこれを家に設置したいです。

昔はこのようなミニチュアモデルを営業に使っていたそうです。

衛生陶器ミニチュア​
衛生陶器ミニチュア

今は白が主流ですが、平成初期まではカラーの衛生陶器が結構多かったですよね。少し古い建物に行くと、今でも普通に残っていますね。

見学の後半は、大量の便器に囲まれます。祖父母の家の便器は、たぶんこのタイプだったなあ、とか、いろいろ歴史を感じます。

歴代の便器の展示

見た目だけでなく技術も進歩しており、水の使用量が大きく減ってきたことも学びます。

そして男性用小便器。私の母校はとてつもなく古い校舎だったのですが、小便器がこれだったんです……w 朝顔型と言われるやつです。

歴代の小便器の展示

今はもうピカピカのトイレに変わったそうですが、よくそんな高校に入学しましたよね。県立高校は本当に予算がない。

展示のラストは「世界のTOTO」です。TOTOといえど、地域ごとにデザインや操作が変えられているのが分かります。

グローバルギャラリー

アメリカのホテルで見たトイレを思い出すデザインもありました。やっぱり、あのカクカクしている形が好みなのでしょうか。

グローバルギャラリーのアメリカ地域の展示

TOTOミュージアム、楽しかった!

小倉駅へ散歩

川沿いを歩く

TOTOミュージアムの後は、再び歩いていきます。川の名前は紫川です。

街の中に現れるリバーウォーク北九州の存在感は、やはりすごい。

北九州市立文学館を見学

散歩の最後に、北九州市立文学館に立ち寄ります。磯崎新による設計です。

併設のカフェで、一周回って今風になった硬めのプリンをいただきました。館内は建物のみ撮影可能です。

磯崎新自らがデザインしたというステンドグラスが目を引きます。公式サイトには次の記述がありました。

文学館には、時間や天気によって様々な表情を見せる神秘的なステンドグラスがあります。ゴシック建築のバラ窓を思わせる丸形で、磯崎が、出身地大分県の江戸時代の思想家・三浦梅園の著書に描かれる図を参考にデザインしました。

曲線が非常に美しい建物です。丁寧に設計・施工されていることが伝わってきます。

天井の曲線

美味しいものを食べて帰ろう

MELKED(メルキド)で角打ち

空港へは小倉駅からバスで向かいます。バスに乗る前に、駅近辺で軽く食べていきます。

まず向かったのが、駅ビルの中にあるMELKED(メルキド)というお店です。

実は北九州は角打ち発祥の地だそうです。(角打ちとは、酒屋のカウンターなどでお酒を提供する形態のことで、販売されているお酒の有料試飲のような意味合いもあります。通常、食べ物はおつまみ程度で、あまり提供されていません。)

「香りが良く甘い日本酒が好き!」というリクエストに対して、3種類をお任せで用意してもらいました。

MELKEDでの角打ち

どれも美味しくて良かったです。気に入ったものを1つ買って帰りました。

とりかわ竹乃屋 アミュプラザ小倉店

角打ちで軽く一杯楽しんだ後は、居酒屋へ。同じ駅ビル内にある「とりかわ竹乃屋」に入りました。

とりかわ竹乃屋 お通し

博多ではありませんが、ごまさばがあったので、まずはそれを注文。

とりかわ竹乃屋 ゴマサバ

そして名物のとりかわ串もいただきます。

とりかわ竹乃屋 ぐるぐるとりかわ

初めて聞いた時はあまり興味を引かれなかったのですが、食べてみると予想以上に美味しいんですよね。関東のとりかわ串とは全然違います。

さらに鯨の竜田揚げも注文。

とりかわ竹乃屋 鯨の竜田揚げ

これが美味しかったのですが、ほぼ生のような仕上がりだったのが少し気がかりでした。竜田揚げってそういうものなのでしょうか?

北九州空港のラーメンで終わり!

空港に移動してからは、ラーメンを食べます。

九州筑豊ラーメン山小屋 新北九州空港店

空港内の「九州筑豊ラーメン山小屋」で、一番ベーシックなラーメンをいただきました。

九州筑豊ラーメン山小屋 新北九州空港店 ラーメン

食べてばかりの1日でしたが、楽しく過ごすことができました。というわけで、羽田へ戻ります!

fukuhomu
これにて小倉・下関の旅行終了です。

おしまい

北九州&下関を巡る旅

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最後まで読んでくれてありがとう✨
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