「美肌の湯」玉造温泉の佳翠苑 皆美(かすいえん みなみ)宿泊記

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「神の国しまね探訪」の記事です。(5/5)

約 5 分で読めます。( 2468 文字)

@fukuhomu です。足立美術館で日本庭園を堪能し、今日の最終目的地である玉造温泉へと向かいます。

目次

美肌の湯!玉造温泉に一泊

宿泊先は佳翠苑 皆美(かすいえん みなみ)

少し前に作ったであろう玉造温泉の看板(?)を抜けたらすぐそこです。

玉湯川という川沿いに沢山の大きな旅館が並ぶ一大温泉街です。ちなみに玉造温泉は、風土記にも登場するとても歴史の古い温泉です。

今回の宿泊先である「佳翠苑 皆美」は巨大な旅館です。バレーサービスも付いていてびっくりしました(笑)

沢山の仲居さんに迎えられて入るとそこには和風ながら解放感のある素敵なロビーが。

規模は全然違うのですが、鬼怒川温泉のあの「あさやホテル」が頭の中によぎりました。

この照明とかね、センス的にも、ほらバブル時代の建築みがある。

というわけで、気になって調べてみたら1988年に大きな工事をやって拡張しているようなので、その時のデザインなのかなと推測します。1988年なら、だいたいバブル建築みたいなもんですよねw

【公式】皆美グループ
【公式】皆美グループ | 歴史・沿革

お部屋は「瑞光」という部屋を選びました。

元々こうだったのかは分からないのですが、窓際の広縁の部分に障子がなく、畳も段差なくつながっているのでその分部屋が広くなります。

広縁があると旅館に来たー!って感じの楽しさはあるのですが、広々としてるこれはこれでアリだと思います。

部屋から見える景色です。

右奥にある銀色の宇宙船みたいなのは「玉造温泉ゆ~ゆ」という、おそらく半公共?の日帰り温泉施設です。

勾玉をイメージしたという斬新な建築は島根出身の有名建築家である高松伸氏の作品です。

株式会社高松伸建築設計事務所
株式会社高松伸建築設計事務所 建築家高松伸が主宰する株式会社高松伸建築設計事務所のウェブサイト

現代建築大好きな自分が言うのもアレなんですが、正直温泉街に建つ建物としてはどうなのよ……と思わざるを得ませんw

その斬新な建築のせいか知らないですが、今後のメンテナンスに費用がかかるらしく廃止・解体を検討しているとのことです。

ホテルにチェックインしたのに全然違う話になってしまったので、その「玉造温泉ゆ~ゆ」とやらを近くに見に行きますか!

玉湯川沿いを歩いてみる

玉湯川は濁流と化していて、足湯とかも使える状態じゃありませんでした(笑) 写真で見た川と違うw

さてこちらが例の「玉造温泉ゆ~ゆ」です。すごい階段です。階段を登っても裏の山と玉の上に行くだけで大きな意味は無さそうです。

階段沿いに水が流れてるんですがそれが温泉で、近づくと熱いです。

巨大な半球にあまり意味のなさそうな階段、温泉の水盤と滝…やりたい放題な感じが最高ですw ある意味これはもう今は作れない遺産です。言ってしまえばポストモダン建築の最後の方の建築ですよねえ。

中に入ると開放感があるのか無いのかよく分からない不思議空間が広がっていて、正直、使いづらそうな建築です…(笑)

温泉までは行かなかったのですが、実際のところはどうなんでしょう。

玉湯川を上流に進むと、いつかカンブリア宮殿で見た温泉のお湯を販売するスポットがありました。

アイデアは面白いけどお湯を霧吹きでかけたところで効果がよく分からないので、買いませんでした(笑)

お風呂そして夕ご飯

さらさらとした

旅館周辺をふらっと散歩してからお風呂へ。お風呂はサラッとした玉造温泉ならではのお湯が魅力。広々していて良かったです。

温泉=硫黄の匂いのイメージが強いので、これで温泉なの!?という逆の驚きはありましたが…(笑)

美肌効果が玉造温泉の売りなのですが、少しは美肌になったのでしょうか…!?

お楽しみ、旅館の夕ご飯

その後は夕ご飯です。夕ご飯は会場でいただきます。

よく分からないけどお祭りっぽい廊下

大会場なのかと思っていたらなんと個室! 個室だなんて贅沢〜。JTBのダイナミックパッケージで取った旅行なのですが、どこにも個室との記述は無かったためサプライズです(笑)

料理は順々に出てくるのですが、御献立の紙を撮影し忘れたので忘れてしまった…。

お刺身。こっちの醤油って甘いですよね。

日本酒の味比べセットがあり、日本酒ビギナーにとってはとても嬉しいメニュー。だけどどれも美味しくて、結局何が1番好みだったのかは忘れてしまった…。

どれも日本酒に合う感じで進む進む…あとは寝るだけですからね!

メインはお魚を選びました。地元のお魚だったはずです。お肉を選ぶとステーキが食べられます。

急に結婚式の披露宴みたいな感じ

デザートも選択制で、全部くれても良くない?と思ったけど厚かましいので言えませんでしたw

はい、満腹満腹。食べました飲みました。ごちそうさまでした。

部屋飲みのツマミに買った赤テンと薔薇パン

そして迎えた旅程最終日

朝風呂は露天風呂

最終日は昨日時間が無くて入れなかった露天風呂からスタート。2つお風呂があって、露天風呂は新しい(と思われる)棟の最上階です。

行く途中にあった木組みをモチーフにしたオブジェ。縁結びと掛けている。

露天風呂の前のエリアの内装はとても豪華。玉造温泉の景色を一望できます。

朝食はブッフェ

朝食はブッフェでした。地元の料理もあり美味しかったです。盛りが汚いので写真は自粛します(笑)

帰りに寄り道

出雲縁結び空港への帰り道に、時間があったので「モニュメントミュージアム来待ストーン」に少しだけ立ち寄りました。

採石場の跡地なんだそうです。

長いトンネルもあるのですが、多分歴史的なものではないです。

出雲空港に到着し、これにて旅程終了です!!

おまけ

お土産にこんなものを買いました。(旅行全般を通してなので空港で買ったものは一部)

  • 奥出雲のはじかみ(いずも八山椒)
  • 出雲参集 万国七味唐辛子
  • 奥出雲山椒ジャコのり(いずも八山椒)
  • 吾左衛門鮓 鯖 五貫入

山椒は以前取り寄せて美味しかったので、中身だけおかわり。七味唐辛子は毎日愛用しています♡

ジャコのりはまだ開けていません。鯖寿司はその日の夕食に美味しく頂きました!

出雲旅行記、おしまいです。


この記事は連載です!

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この実体験を書いた人

建築鑑賞をこよなく愛する下っ端会社員。歴史的建造物よりも現代建築を好みます。建築はど素人ですが、見て歩いて写真を撮って、気の向くままに楽しんでいます。

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