【ドイツ・フランス旅行記】炭酸水と曇り空:その8(4日目Vol.その2 パリ上陸篇)

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「ドイツ・フランス旅行記:炭酸水と曇り空」の記事です。(8/14)

約 2 分で読めます。( 548 文字)

はじめに

旅行のクライマックスは、パリ!

目次

華の都、パリへ

ストラスブールからTGVに乗って、ついにやってきました、パリ!

想像以上に美しい都市で、高まる!

バスで市内を案内してもらいました。今回は行けなかったけど、デファンス地区が見えました。

エッフェル塔、なんという美しさ!!

METROの看板、イイネ!

セーヌ河クルーズにも行きました。あんまり良い席じゃなかった上にすごく揺れたので写真は無しで(笑) パリって意外とコンパクトなのだと知る。

宿泊は、ベルシー地区でした。

ホテルはベルシー地区の、Kyriad Hotel Paris Bercy Villageへ。パリ中心部とはうって変わって、ベルシー地区は現代的な街並み。

夕飯はホテルから歩いてすぐのショッピングセンター(?)、ベルシー・ヴィラージュ Bercy Villageへ行きました。ワインの貯蔵庫を改装して作ったんだってさ。

夕食は、フランス料理?だったんですかね…? ワインをいただく。

サラダ。

ピザ!

ガレット!

そして食後のデザート!!

パリだけあってお値段は少し高かったけど、美味しくて大満足でした!! 店員さんも英語でやさしくメニューについて教えてくれたし、助かりました。メルシー!!

ホテルへ戻ります。

明日はいよいよパリ市内を1日自由行動!! つづく・・・。

この記事は連載です!

よかったらシェアしてピヨ✨
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

コメントする

目次