【バンコク旅行記】マリオット・ザ・スリウォンのレジデンシャルスイートに宿泊(雨空と祈りのタイ旅行 Vol.2)

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「雨空と祈りのタイ旅行」の記事です。(2/13)

約 3 分で読めます。( 1225 文字)

はじめに

@fukuhomu です。バンコクに早朝到着し、Grabでホテルへとかっ飛ばします。

目次

はじまるバンコク旅行

Grabで行くよホテルまで

本日の宿泊先ホテルは「マリオット・ザ・スリウォン」です。英語でBangkok Marriott Hotel The Surawongseなのですが、Surawongseがスリウォンなのどうにも解せないですよねえ。タイ語の発音超絶難しいです。

ホテルに着いたのは朝の6時。いくらなんでもアーリーチェックインは無理だよなあ…と思ったら……

はい、やっぱり無理でした(笑)

とはいえ有料でもよければ部屋あるよ…とのことなので2万円ちょい払いました。初海外旅行の同行者が、深夜の飛行機で一睡もしてないみたいですし……。

にしても、ちょっと高くないかなとは思ったけど金で解決!! オトナですから!w

マリオット・ザ・スリウォン

ばかでかいお部屋にログインしました

フロントのお姉さんが「2 bedrooms」って言うのを勝手に「2 beds」だと思ってたらほんとにベッドルーム2部屋のばかでかいお部屋でした。

Marriot Bonvoyパワーのアップグレードらしいです。ありがとうぼんゔぉいちゃん。

1部屋目のベッドルームはツイン。

2部屋目のベッドルームはキング1つ。

そのベッドルームを挟むようにダイニングキッチンとリビング的なスペース。IHに食洗機に電子レンジに冷蔵庫に乾燥機付きドラム式洗濯機まで。ウチより豪華だぞ?

ウチより食器多い。負けた。

落ち着いた感じで素敵リビングです。

しかしよく見るとタイっぽい(?)の絵が飾られていたり。

しかし何をしている絵なのかは分からないです…………

バスルーム2倍

ベッドルーム2つに加えてバスルームも2つです。明らかに2人で泊まるにはオーバースペックなお部屋です。

スケスケバスタブ付きのバスルームが1つ。(奥にちゃんとシャワーブースもあります。)

もう1つはバスタブ無し。なんで便座上がってるのかは知らないwwww

ベッドルーム・バスルームが1人1つずつあると、「じゃあ今からシャワータイムね」と言ってお互いが同時にシャワー浴びれます。どっちが先に浴びるかなんていう譲り合いは全く要らないのです。

ちなみにベッドルームも友達と別々で寝ました(笑) なんて言うかホテルステイと言うよりルームシェア?

2時間くらいぐっすり寝て体力を回復しました。

Mラウンジで朝ごはん

お金をちゃんと払ったのでラウンジで朝ごはんもOKです。たぶんそのせいで高かったのもある。

ラウンジは綺麗で広々。場所によってめちゃくちゃ寒いとこがあるので、利用される方は羽織るものがあるといいかもしれません(笑)

麺もライブキッチンでやってくれます。しかも美味しい。

パンもたくさん!! かなりいい感じのラウンジ朝食なのでは?

これはカクテルタイムも期待大〜! ということで、ごちそうさまでした。カクテルタイムは後ほどの記事でご紹介。

この後は観光に出発です。つづく。

この記事は連載です!

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