【ドイツ・フランス旅行記】炭酸水と曇り空:その2(1日目やっぱりロングフライトはつらいよ篇)

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「ドイツ・フランス旅行記:炭酸水と曇り空」の記事です。(2/14)

約 3 分で読めます。( 989 文字)

はじめに

旅行の始まりです。

目次

おなじみ・成田から出発します!

今回の旅行はオーランドの時のしばんぬさんがいないため、使える写真が少ないです(笑)

成田の写真もゼロです!

航空会社は全日空!

初めて日本航空以外で海外へ行きました。

しかも今回、機体はボーイング767-300の新造機!!

エコノミーにしか縁がない僕ですが、エコノミークラスのシートが数インチ広くなってるということで期待大。

個人モニタもタッチパネルということでわくわくでした。

ロングフライトはじまるよー!

避けては通れないロングフライト。

長距離の搭乗はオーランド往復しかしたことないのでこれが3回目でしたが、僕はこれがとても苦手なのです。覚悟してかかります。

成田発フランクフルト行きに乗ります。新造機なので中はやっぱりピカピカ。そしてシートは少し広くなってました。

ほんの少しの差でも嬉しいですね!!

ただ、リクライニングは後ろの席に影響のないシェル型?なのですが、角度があまり変わらないので一長一短。

僕みたいな気の弱い人はリクライニング全開にできるからいいけども、あんまりリクライニングする意味なかったかも。

タッチパネルはこんな感じ。リモコンを上に取り付けたのは正解だと思いました。

そして、ANAの機内食。JALより豪華でイイネ。食器類もオシャレだし。

キャビンアテンダントの人たちが2種類の機内食のうち刷きたい方のメニューをゴリ押しするのがちょっと笑えるけども。

和食を出したい時は味噌汁がつくことを強烈アピールしてくれました。(そういうことするのはハッピーフライトという映画の中だけの話だと思ってました。)

アピールに負けた訳ではないですが、和食をチョイス。1週間和食食べれなくなるもんね。

2度目の食事は、洋食のみ。JALだと日本発便は2度目が軽食だった(肉まん)けど、こちらはがっつりいただきます。

食事中以外はひたすら寝てました。フランクフルトまで12時間でした。

フランクフルト到着後は、スタバでサラミのサンドウィッチを買ってから90分かけて宿泊先のヴュルツブルグへ。

フランクフルト空港は、サインがとっても素敵で印象的でした。

最初の街は、ヴュルツブルク

フランクフルトより1時間以上かけてホテルへ到着! 小さめですが、素敵な宿でした。ヨーロッパの街の暗さに驚きました。

日本は、明るすぎだねえ。

翌日からはいよいよ観光スタート! その3へと続きます。

この記事は連載です!

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