fukuhomu本記事では、小倉駅を起点にセントシティやリバーウォーク北九州、小倉城といった見どころを巡りながら、地元で人気のカレー店にも立ち寄った街歩きの様子を紹介します。建築・観光・グルメをまとめて楽しみたい方におすすめのルートです。
福岡・小倉へ!
まずはカレーを食べに「カリーフランキー軒」へ直行
小倉と下関を巡る旅行の始まりです。
北九州空港に到着し、まずは小倉市内へバスで直行します。バスターミナルからは、旧小倉そごうの立派な建物を横目に、地域で人気のカレー屋を目指します。


旅行に行くと、旅先のカレー屋さんを訪れるのが密かな趣味です。
今回のカレー屋さんの名前は「カレーフランキー軒」です。


チキンカレー一本勝負!
店内は余計なものが一切なく、モダンで洗練された空間です。まるで高級な和食料理店のようなおしゃれな雰囲気で、カレー屋とは思えないほどでした。
メニューはチキンカレーのみ。ご飯の量を選ぶことができ、通常は150グラムが標準ですが、最大300グラムまで無料で増量できるという太っ腹な設定です。トッピングにはゆで卵もあり、こちらは有料です。
骨付きチキンがゴロゴロ入ったカレーはしっかりとスパイシーで、食べ進めるうちにじんわりと汗がにじむほど。満足感の高い一皿でした。


無料トッピングとして、豆苗やパクチー、青唐辛子、トマトソースが用意されており、味変を楽しめるのも魅力です。青唐辛子はかなり辛いので注意が必要です。


また小倉に来る機会があれば、ぜひ再訪したいと思いました。
カッコ良すぎる小倉駅
モノレールが突っ込む!
小倉駅に来てみたかった理由の1つが、モノレールの駅と一体化した立派な駅舎を見ることでした。


1998年に完成した小倉ターミナルビルは、ショッピング施設とホテルが一体となった複合施設で、コンコースの上部にはモノレールの駅が設けられています。
この駅ができるまでは、モノレールは1つ手前の駅までしか乗り入れていなかったそうですが、このターミナルの完成によって小倉駅への乗り入れが実現しました。


駅ビルのコンコース上部に駅を設けるというアイディアは、利便性だけでなく視覚的にも非常に魅力的で、かっこよさを感じる素晴らしい駅だと思いました。
元そごう「セントシティ」からも眺める
この印象的な駅の目の前には、「セントシティ」という大きな商業ビルが建っています。
こちらのビルはもともと小倉そごうとして営業していましたが、閉店後は紆余曲折を経て、現在はテナントとオフィスが入る複合ビルとして運営されています。
1993年開業のそごうらしく、エスカレーターはダブル仕様。


大理石が使われた立派なエレベーターホールも健在でした。


さらに上層階には滝のある吹き抜けがあり、スパイラルエスカレーターが4基も使われた、バブル期らしい豪華な空間が広がっています。


しかし、このときは選挙の期日前投票所の会場となっており、ほとんど見学することができませんでした。残念ですが仕方がないので、とりあえずスパイラルエスカレーターには乗っておきました。
セントシティの休憩スペースからは小倉駅を一望でき、


ここからもモノレールが駅舎へ入っていく様子を眺めることができました。


小倉城近辺散策
小倉城と庭園
小倉駅から少し離れ、小倉城へ向かいます。小倉城は1959年に再建された天守です。


背後にはリバーウォーク北九州というショッピングモールが見え、現代的な風景と並ぶのが印象的でした。
実際に城内へ入ってみると、内部はかなり商業施設的なつくりになっており、天守閣の最上階はなんとカフェになっています。ここまで振り切ったお城もなかなか珍しいのではないかと思いました。
お城のすぐ隣には庭園があり、こちらも入ってみましたが、結婚式の前撮りをしている人たちがいたので自由に散策できずちょっと残念な気持ちになりました。


それにしても、ここからもリバーウォーク北九州の存在感がすごいです。


リバーウォーク北九州
それではいよいよ、リバーウォーク北九州にも入っていきます。設計を手がけたのは、アメリカ人建築家のジョン・ジャーディーです。


日本でも多くの商業施設を手がけており、キャナルシティ博多や六本木ヒルズの低層部、なんばパークス、川崎のラ・チッタデッラ、カレッタ汐留などが代表作として知られています。
キャナルシティと同様に、広場のような空間が整備されているのも特徴の一つです。


上部から水が流れ落ちる滝のような噴水がある広場は、このときはメンテナンス中でした。


外観も非常に個性的で、天守閣のある街並みとこの建物が共存している様子は、なかなか他では見られない独特な景観だと感じました。


門司港へ移動
駆け足ではありますが、小倉駅周辺を一通り散策したので、この後は門司港へ向かいます。





つづく…

コメント