【滋賀・近江八幡】蔵に泊まれる宿「まちや倶楽部」宿泊記|客室設備と町屋カフェ朝食を紹介

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「近江八幡と琵琶湖をめぐる 建築・アート・食の旅」の記事です。(1/1)

約 4 分で読めます。( 1632 文字)

はじめに

fukuhomu
滋賀県近江八幡にある宿泊施設「まちや倶楽部」に宿泊してきました。

町屋や蔵を活かした空間が特徴で、今回は醤油蔵を改装した客室「蔵の間」に宿泊。別邸KOLMIOの雰囲気や客室設備、町屋カフェでの朝食まで、実際に泊まって感じた魅力を詳しく紹介します。

目次

新幹線で滋賀県へ

鰊みがき弁当をお供に

ここ数年続けている「まだ行ったことのない都道府県に行くシリーズ」の旅行です。今回は滋賀県へ。

東海道新幹線では数え切れないほど通過してきましたが、これまで一度も降りたことがありませんでした。

余談ですが、友人が「東海道新幹線から琵琶湖がよく見える」と言い張るのですが、それはどう考えても浜名湖のことだと思うんですよね。結局分かってもらえませんでしたが…。

そんな新幹線の旅のお供は、私が敬愛する料理家・稲田俊介(フードサイコパス)が絶賛していた「鰊みがき弁当(鰊=ニシン)」です。

鰊みがき弁当のパッケージ

白いご飯の上に、ニシンの甘露煮と数の子がゴロゴロと載った、非常に硬派なお弁当。美味しい。

鰊みがき弁当を開封したとこ

できればアルコールも欲しくなるかもしれないw

昭和41年から変わらない味とのことで、現代においてはかなり突き抜けた「媚びない」お弁当という印象を受けましたが、登場当時はどんなポジションだったのか気になります。

米原で乗り換えて、近江八幡へ

新幹線で到着したのは米原駅。ここから在来線に乗り換えて、近江八幡駅へ向かいます。

米原駅には大阪万博の名残りがまだ残っていて、少しジーンとしてしまいました。

米原駅に貼られていた万博ポスター

駅名標(正確には柱ですが)に、JR西日本を感じます。

米原駅の柱駅名標

琵琶湖線のアルファベットは「A」!

近江八幡まちや倶楽部に宿泊

明治時代の蔵に泊まる

近江八幡駅に到着し、宿泊先のホテルまではタクシーで移動します。今回の旅で2泊するのは「近江八幡まちや倶楽部」。

町屋を活かしたユニークな宿泊施設で、個性的な5つの客室を有しています。その中で今回宿泊するのは「蔵の間」です。

チェックインカウンターのある本館とは別に、「別邸KOLMIO」という建物があり、その中にある客室となっています。

別邸KOLMIOの外観
別邸KOLMIO

この建物は明治から大正にかけて建てられたもので、かつては醤油の蔵として使われていました。

蔵の間の入り口
蔵の間の入り口

その蔵を改装した客室だなんて、テンションが上がらないわけがありません。ただ蔵を使っているだけでなく、蔵の構造を美しく見せるライティングもとても素敵です。

それでは中へと入っていきましょう。

ログハウス風の素敵な室内

蔵の一番外側の扉は開いた状態で固定されており、その次の引き戸が実質的な部屋の入口となっています。

倉の間の入り口 開いたところ

客室は2階建てになっており、1階には洗面・お風呂・トイレ・冷蔵庫が配置されています。2階にはベッドやテレビ、テーブルがあり、滞在の中心はそちらです。

蔵の間のベッド

蔵の入口の重厚なイメージとは少し異なり、室内はログハウス風のインテリアになっています。2階部分はそれなりに高さがあるので、寝ぼけて落ちないように注意が必要です…。

洗面台は広々としていて使いやすく、

蔵の間の洗面

お風呂は使い慣れた現代的なタイプ。

蔵の間のバスルーム

トイレもゆとりのある造りでした。

蔵の間のトイレ

また、トイレの中に小さな暖房器具が置かれていて助かりました。元が蔵ということもあってか、特に1階はひんやりとした空気が感じられます。

自由にいただけるお茶

蔵の入口にある共用エリアには、自由に飲めるお茶のほか、グラスやカトラリー類が用意されていました。

別邸KOLMIOのお茶

朝食は併設のカフェで

あたたかな空間

朝食もホテルでいただきます。会場は、客室と同じ「別邸KOLMIO」の建物内にあるカフェです。

Kolmioカフェの看板

ただし建物内ではつながっていないため、いったん外に出てから入る形になります。

こちらも町屋を改装した空間で、あたたかみのある素敵な雰囲気でした。ドリンクはドリンクバー形式で、自由にいただくことができます。

朝食会場のドリンクカウンター

1日目は厚切りハム

それでは朝ごはんです。まずはごぼうのポタージュからスタート。癒される。

朝食のポタージュとパン

1泊目の朝食は、厚切りハムと目玉焼きでした。厚切りハムは近江八幡では定番の食材のようです。

朝食 厚切りハムと目玉焼き 副菜

副菜や野菜もいろいろあって嬉しい内容。

ヨーグルトはおしゃれ(笑)

おしゃれな皿のヨーグルト

2日目はオムレツ

2泊したので、2回目の朝食も簡単にご紹介。

この日もスープからスタートし、

朝食 パンとポタージュ

メインはスパニッシュオムレツをいただきました。

朝食 スパニッシュオムレツ

ごちそうさまでした!

fukuhomu
次の記事は近江八幡の夜を楽しむ記事です!

つづく…

最後まで読んでくれてありがとう✨
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