【アナハイム旅行記】カップルで楽しむアナハイム はじめてのDLR⑬〜ディズニーランドの夜景が好きなんです〜

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「カップルで楽しむアナハイム」の記事です。(13/15)

約 4 分で読めます。( 1579 文字)

はじめに

凄まじい陽射しで始まった3日目もあっという間に街灯輝く時間となりました。

日中はたっぷり遊んだので少しペースダウンして夜のパークを楽しみます。

目次

恐怖、メインストリートの怪物

激辛パサパサホットドッグ

日中に体力を消耗したのでのんびりペイント•ザ•ナイトを待つ事に。

初日にディズニーランド•フォーエバー待ちながら遠目に見ただけでしたのでしっかり見るのは

これが最初。

メインストリートで見る事にし、腹ごしらえにリフレッシュメントコーナーでホットドッグを買う事に。

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チリポークドッグ。

なかなかのボリュームに加え付け合わせは定番のフライドポテトではなく小袋のポテチ。

玉ねぎをがっつり煮詰めたようなソース(?)にピリ辛の(かなり辛い)チョリソーを挟み込んでおります。

辛さに加えてパンがパッサパサでとにかく水分を欲する一品ですのでお召し上がりの際にはぜひとも水をご用意していただきたいです。

彼女はスタバのホワイトモカと安定のベーコンチーズ。

迫り来る黒い恐怖

食事してる間に隣にいたアメリカ人の姉妹2人と仲良くなりまして(もちろん彼女が)、東京や自分たちの地元の事で質問攻めに合いました。

お姉ちゃん食い気味に聞いてくるし面白かった。

4人で盛り上がっていると、何かが視界の隅を駆け抜けました。

一瞬の出来事でしたが、わかるもんですね。ヤツがいたのです。

舞浜でも夏になるとよく見かけるヤツです。

まさかアメリカでも遭遇するとは。

どうやら僕らの座っているメインストリートの歩道ブロックと地面の隙間に排水溝がありそこが住処のようです。

食べ物を置いていると狙われるので用心していましたがちょこちょこ顔を出すので気になっていたんですね。

そしたらお隣の女の子(姉)が靴脱いでスパコーン!とやりました。

たくましいです。

カストーディアルさんに声をかけて処理してもらいました。

持ってたモップが光っていたのが印象的でした。

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夜を照らすペイント•ザ•ナイト

光を放つ衣装に感動

ハプニングもありましたが無事にパレードの時間に。

以前の記事でも書いた気がしますがシュガーラッシュのWhen Can I see you againメインで使われていてパレードと共に流れるメロディでテンションぶち上げです。

ダンサーさんの衣装がたまらないです。

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衣装の大部分は照らされていないので暗闇の中では人型ではない光の動きが目を引きます。

ダンサーさんが作り出す光の線がとても綺麗なので、次回は残像感を写真で表現出来たらなーと書きながら思う次第です。

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ナイトパレードですがとても明るいので撮影が楽しくなるパレードです。

しかし例のごとくノリの良すぎるパレードなので身体が揺れますw

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なんてたってLife is a highway流れるからね。

DLRのエンタメはこの曲多用してくるのでね、かっこよすぎ注意です。

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夜景撮りが楽しい

人生初の

そのままメインストリートからディズニーランド•フォーエバーを見まして、先日の城前とは違って建物に映されたプロジェクションマッピングも楽しめてこれまたひと味違うものに見えます。

それからはこの時間でも動いてるアトラクションから楽しもうということで、人生初のカルーセルに乗りました!

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思わず興奮して自撮りする。

結構なスピードで回るんですね、カルーセル。

すごいテンション上がってたけどちょっと怖かったわ。

まだまだ回ります

ゲストも少し減り始めたところで夜景撮影タイムに。

先ほど楽しんだカルーセル。

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やはりよく回っております。

ここの何が良いって石畳…この反射…良い。

こちらはアストロオービター。

昼はトゥモローランドのシンボル感出してますが夜はよく回っております。

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昼も回ってます。

最後は回らずにドンと構えたキャッスルより。

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60周年という節目にこの地を訪れることが出来て本当によかったなぁと。

このセリフは最終章のシメでもう一度使いますw

この記事は連載です!

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