fukuhomu1軒目は、立ち飲みで中華料理を楽しめる「志仙にしやま」。続いて、スパイスを使った多国籍な料理が魅力の「MAKEONETWO」へ向かいました。中華からパニプリ、ラム串、ビリヤニまで、個性的な料理をたっぷり楽しみます。
食後は北浜から中之島を歩いて堂島のホテルへ。歴史ある建物や橋、安藤忠雄が手掛けた「こども本の森 中之島」などを眺めながら、大阪の夜を散歩します。
北浜に飲みに行こう
安藤忠雄のなにわ橋駅
大阪旅行1日目の夜です。夕食は北浜に行くことにします。堂島から歩いても行けますが、京阪中之島線に乗って向かいました。
京阪中之島線のお楽しみは、安藤忠雄が手掛けた駅を見られることです。
ホームや改札付近はあまり安藤忠雄らしさを感じないのですが、途中から一気に安藤忠雄感が漂う空間へと様変わりします。


駅の入口も非常にかっこよくて、とても好きな駅です。


立ち飲み店で大満足の夜
1軒目「志仙 にしやま」
北浜での1軒目は、こちらのお店「志仙にしやま」にしました。辛味の効いた、酒に合う中華料理を立ち飲みで楽しめるお店です。
店内は大変にぎわっていて、入れないかと思いましたが、ギリギリ入ることができてラッキーでした。
まずは、立派な海老を使った「よっぱらい生海老」から始めます。


海老の頭の味噌まで吸っていると、なんだかオッサンくさいなぁとは思いますが、美味しいのでついやってしまいます。
頼んだ覚えがないのに、間違って運ばれてきたこちらの料理は「四川よだれ鶏」。


別の料理かと思って食べ進めていくと、やっぱり違うよなと思ったのですが、気づいた時には、すでにほとんど食べ終わっていました。ちなみに、会計にはしっかり入っていました(笑)
一品一品が小さいので、どんどん頼めます。
「牛ハチノスと豚タン麻辣和え」は、内臓を上手に使った中華らしい料理に感じます。一方で、「タコとそうめんかぼちゃのネギソース」は、和と中華、そしてイタリアンがミックスしたかのような雰囲気のある一品でした。


(右)タコとそうめんかぼちャのネギソース
「しいたけの形をしたおんじゅう」は、かわいくて美味しい料理でした。


2軒目「MAKE ONE TWO」
気分が乗ってきたので、2軒目のお店へと向かいます。2軒目はこちらのお店「MAKE ONE TWO」です。歴史あるビルの1階で営業しています。


こちらでは、スパイスを使ったさまざまな国の料理を提供していて、最初に頼んだのはなんとパニプリです。


パニプリはインドのストリートフードと言われていますが、こちらでは冷製のコーンポタージュが入っていました。
次に来るエスニックフードはパニプリだと常々思っていたのですが、大阪ではもう冷製コーンポタージュが入った魔改造版が世に出ているとは思いもしませんでした(笑)
続いていただいたのが、「ヤングコーンと干しエビの炒め」です。


こちらは海老の旨味とタイ料理のような甘みが効いた一皿で、香りも良く美味しかったです。
ヤングコーンは買うとなかなか高いので、こんなにたくさん入っていていいのかと思うほどの量で、大変幸せな一皿でした。
中国本土で食べられるラム肉の串も、こちらのお店で扱っています。


注文すると焼いてくれるというこだわりようで、大変満足でした。大阪ではガチ中華に行かずとも、こんなに美味しいラム肉の串がいただけるなんて羨ましいです。
そして、締めはなんとビリヤニです。


それも大変美味しいビリヤニで、大満足でした。東京にあったら通いたいお店です。大阪はこのようなレベルの高いお店が多いので、何度来ても飽きません。ごちそうさまでした。
夜の北浜を歩く
建築を眺めて
いい気分になった後は、ホテルへと歩いて帰ります。北浜にはかっこいい建物がたくさんあるので、建物を眺めながら歩くのも楽しいです。


橋を渡って中之島へ入ると、安藤忠雄が手掛けた「こども本の森 中之島」があります。


そして、中之島のシンボルといえば「大阪市中央公会堂」です。まだ中に入ったことがないので、いつか入ってみたいです。


川を感じて
川沿いは風が心地よく、気持ちよく散歩ができます。一つ一つの橋にも個性があり、歩いていて飽きません。
歴史を感じる橋から、


ブルーにライトアップされた未来的な印象の橋まであり、大阪が水の都として発展してきたことがうかがえます。


そうこうしているうちに、堂島のホテルに到着です。楽しい夜でした。



つづく…

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