【京都】雨の嵐山を歩く|渡月橋・竹林の小径・天龍寺とビリヤニ、京都中華を楽しむ

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「冬の奈良・京都旅」の記事です。(4/4)

約 5 分で読めます。( 2486 文字)

はじめに

fukuhomu
京都滞在中の観光は、まだ訪れたことのなかった嵐山へ向かうことにしました。あいにくの雨模様でしたが、渡月橋や竹林の小径、世界遺産の天龍寺など、嵐山ならではの景色をゆっくり楽しむことができました。
 
また、今回は観光だけでなくグルメも充実。食べ歩きスイーツからビリヤニ、京都中華の名店、さらにはクラフトジンまで堪能しています。雨の嵐山を歩いた1日の様子をご紹介します。
目次

嵐山に行ってみよう!

可愛い電車に乗って

京都観光では、これまで訪れたことのなかった嵐山へ行くことにしました。

おやつカンパニーのラッピングが施された嵐電(らんでん)を乗り継ぎながら、嵐山へと向かいます。

おやつカンパニーの嵐電

嵐山に到着

嵐山駅に到着すると、周囲には外国人観光客の姿が非常に多く見られました。駅の一部は「キモノフォレスト」と呼ばれるスポットとして整備されており、多くの観光客が写真撮影を楽しんでいました。

キモノフォレスト

駅のトイレにいても聞こえてくるのは外国語ばかりで、まるで海外を訪れているかのような感覚になりました。

外国人観光客だらけの嵐山駅

桂川と渡月橋

駅を出ると、外国人観光客で賑わう商店街が広がっています。客引きの声も外国語で飛び交っていました。店員はほとんどが日本人ですが、皆さん流暢に外国語で接客をしています。

日本人は英語が苦手だというイメージが根強くありますが、こうした場所に来ると、多くの人が当たり前のように外国語で接客していて驚かされます。同時に、必要に迫られたり、やる気を持って取り組んだりすれば、案外できるようになるものなのかもしれないとも感じました。

商店街を横目に歩いていくと、やがて橋が見えてきます。これが有名な渡月橋です。

渡月橋

雨模様だったため景色の色彩はやや控えめでしたが、それがかえって日本画のような趣を感じさせてくれました。

橋を渡り、反対側からもその姿を眺めてみました。

渡月橋

大人気の食べ歩きカルチャー

最近の観光地は食べ歩きを積極的に推している場所が多い印象ですが、嵐山もその例外ではありません。

そんな中で見つけたのが、マールブランシュのお店です。立ち寄ってみると、「お散歩アイスエクレア 茶茶棒」というスイーツが販売されていました。

マールブランシュ 嵐山店の茶茶棒の看板

パリパリのエクレア生地に、抹茶味のソフトクリームをのせていただくスイーツです。

マールブランシュ 嵐山店の茶茶棒

なかなかのボリュームがあるので、食べていると口まわりが汚れてしまいますが、それも食べ歩きならではの楽しさですよね。抹茶の風味もしっかりと感じられ、とても美味しかったです。

竹林を歩く

雨の竹林

雨が次第に強くなってきたため、お土産屋さんをのぞいたりしながら雨宿りをして過ごしました。

そして、雨が少し弱まったタイミングで向かったのが、竹林の名所「嵐山竹林の小径」です。やはり嵐山といえば、この竹林は外せないスポットでしょう。

嵐山竹林の小径

修善寺や熱海でも竹林を見ることはできますが、嵐山の竹林は規模がまったく違います。実際に歩いてみると、想像していた以上に広がっていて驚かされました。

これだけの竹林が広がっていると、維持管理も相当大変なのではないかと思ってしまいます。実際のところはどうなのでしょうか。

天龍寺でひと休み

竹林を散策している途中で、天龍寺に立ち寄ってみました。

境内は非常に広く、入口も複数あるようです。世界遺産にも登録されている歴史ある寺です。

天龍寺

今回は庭園散策のみの拝観でしたが、多くの人が思い描くような日本らしい美しい景色が広がっており、とてもよかったです。手入れの行き届いた庭園と周囲の山々が調和し、落ち着いた時間を過ごすことができました。

天龍寺の池

庭園を見学した後は、再び竹林の小径をさらに奥へと進みます。

竹林の小道

奥へ行くほど人の姿も少なくなり、竹林ならではの静かで幻想的な雰囲気を存分に味わうことができました。

トロッコで下ろう

来た道をそのまま歩いて戻るのもつまらないので、帰りはトロッコ列車を利用することにしました。

トロッコ列車

トロッコ嵐山駅から終点のトロッコ嵯峨駅までは、なんとわずか3分です。それにもかかわらず運賃は880円かかるため、切符を購入した際には窓口で「本当にこちらで大丈夫ですか?」と確認されました(笑)

景色は渓谷や山の中というより住宅地が中心なので、一般的にイメージする観光トロッコ列車とは少し異なります。

トロッコ列車の中

しかし、レトロな車体や独特の雰囲気が面白く、短い乗車時間ながら十分に楽しむことができました。

お昼ご飯はビリヤニ!

嵯峨嵐山駅から歩く

朝食をたくさん食べたこともあり、観光地で見かける飲食店にもあまり食指が動かず、気が付けば昼食を食べそびれていました。

そこで、少し遅めのお昼ご飯にすることにします。向かったのは「明星咖喱」です。

明星咖喱の外観

駅からはそこそこ歩きますが、美味しい料理を食べるためなら仕方ありません。

明星咖喱でいただきます

この日はビリヤニが提供されていました。

2種類あるビリヤニの中から、チキン・ビリヤニを注文します。スパイスの香りがよく、とても美味しかったです。

明星咖喱のビリヤニ

駅から歩いてきた甲斐があったと思える昼食で、大満足でした。

旅行のラストスパート

京都中華の名店「広東料理 鳳泉」

その後は京都駅へ戻り、伊勢丹や高島屋で買い物を楽しんでから夕食へと向かいました。

ここまで読むと食べてばかりの旅行記になっている気がしますが、実際のところ、その認識でだいたい合っていると思います。

向かったのは、京都中華の名店として知られる「広東料理 鳳泉」です。

広東料理 鳳泉の外観

予約はしていませんでしたが、開店時間に合わせて並んだおかげで、無事に1巡目で入店することができました。

料理は京都中華らしい優しい味わいで、とても満足できました。お昼ご飯を食べた時間が遅かったため、それほど多くの料理は注文できませんでしたが、中でも撈麺(エビカシワソバ)が特に美味しかったです。

韮黄春巻(ハルマキ)
韮黄春巻(ハルマキ)
古老肉(スブタ)
古老肉(スブタ)
撈麺(エビカシワソバ)
撈麺(エビカシワソバ)

食後にHouse of KI NO BI

食後、すぐ近くにクラフトジンで有名な「季の美」のお店があることがわかったので、立ち寄ってみることにしました。

House of KI NO BIの外観

訪れた時は他にお客さんはいなかったのですが、予約がないことを伝えると、一瞬「大丈夫だろうか」というような表情をされた気がしました。普段は予約で埋まることが多いのかもしれません。

こちらを訪れるのも今回で何度目かになりますが、せっかくなので1杯いただくことにしました。

House of KI NO BIでいただいたジンソーダ

新幹線で帰る

店を出た後は、バスで京都駅へ向かい、そこから新幹線で東京へと帰ります。

帰り際、思わず気になってしまう素晴らしい名前のビールを見つけたので、せっかくならと飲んでみました。

週休6日ビール
fukuhomu
これにて、奈良と京都の旅行は完結です!

おしまい

この記事は連載です!

最後まで読んでくれてありがとう✨
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