【フィレンツェ】ミケランジェロ広場から眺める夕焼けと街の絶景

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「10日間で巡るイタリア〜ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマ」の記事です。(23/23)

約 4 分で読めます。( 1537 文字)

はじめに

fukuhomu
3日間のヴェネツィアの旅程を終えてフィレンツェへと移動してきました。ここからは2泊3日でフィレンツェを旅行します!
目次

フィレンツェに着いた

フィレンツェ、そこは花の都

ヴィネツィアから高速鉄道に乗り、フィレンツェに到着しました。

フィレンツェの駅に停まる2つの高速鉄道

もともとこの地は、花の女神「フローラ」にちなんで「フローレンティア」と呼ばれていたそうです。その名前が時代とともに変化し、現在の「フィレンツェ(Firenze)」になりました。意味は「花の都」です。

街の紋章には、アヤメの花を図案化したものが使われています。

アヤメの花を図案化したフィレンツェの街の紋章が描かれたチケットの一部分
この赤いやつです

「あやめ」とiPhoneで変換すると、その図案の絵文字⚜️がちゃんと出てくるの、気付いていました??

なお、英語ではフィレンツェは「フローレンス(Florence)」と呼ばれます。ホテル名などでは、こちらの表記が使われていることも多いです。

ホテルにチェックイン

フィレンツェで2泊するのは、こちらのホテル「W Florence」です。

W Florenceの外観
TIKIKITI AI
宿泊記は別の記事に書くピヨ

チェックアウトする時に教えてもらったのですが、駅からホテルのすぐ近くまで地下道が通じています。しかし、案内看板など全然無いので初めての人はそのルートを最初から諦めるのが無難かもしれません(笑)

丘に夕陽を見に行こう

バスで行くぞ

ホテルで熱烈な歓迎を受け、少し休んでからフィレンツェの街へ観光に出発です。すでに時刻は夜の8時ですが、まだまだ全然明るいのです。

fukuhomu
朝からヴェネツィア観光してるのにフィレンツェも観光できるなんて得した気分ではある

目指すのは、フィレンツェの街を見下ろす「ミケランジェロ広場」。大混雑のバスに乗って向かいます。バスではクレジットカードのタッチ決済が使えました。

フィレンツェのバスのタッチ決済用端末

交通事業者としてはカード会社への手数料負担が痛いかもしれませんが、外国人旅行者にとっては、これ以上ないほどの便利さです。

ここが、ミケランジェロ広場

バスで山を登った先が、目的地のミケランジェロ広場です。名前にミケランジェロと付いているものの、特に本人と縁のある場所というわけではない、というのがちょっとしたミソでもあります。

ここから見下ろすフィレンツェの街並みは、これぞフィレンツェ! という素晴らしい景色です。

ミケランジェロ広場から見た夕焼けの景色

広場には、ミケランジェロ作品の中でも最も有名だろうダビデ像のレプリカが置かれています。大きさは本物とまったく同じです。

ミケランジェロ広場のダビデ像

ただし、本物は大理石で造られているのに対し、こちらはブロンズ製になっています。

ミケランジェロ広場では、街灯にも注目してみましょう。

ミケランジェロ広場の街灯

上部は美しく優美な姿をしているのですが、下部は動物の脚のような形になっていて、少し不気味です。形からすると、馬でしょうか。

ミケランジェロ広場の街灯の足元

だんだんと陽が暮れてくると、空はオレンジ色に染まっていきます。

ミケランジェロ広場から見た夕焼け

この夕陽を見るために、たくさんの人々が集まっており、あたりはまるでお祭り騒ぎです。中には、プロポーズをしているカップルの姿もありました。

フィレンツェのシンボルである「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)」も、ここからよく見えます。

ミケランジェロ広場から見えたドゥオーモ

時刻は20:45。サマータイムがなければ21:45です。夏のイタリアは、陽が暮れるのが本当に遅い! 夕陽をひとしきり楽しんだあと、完全に暗くなる前に丘を下りることにします。

ミケランジェロ広場から街へと下っていく坂は、階段やスロープ、さらには滝までが組み合わされた、立体的な公園のような空間になっています。

システーマ・デッレ・ランペ・デル・ポッジ

単なる通り道ではなく、実はフィレンツェの世界遺産を構成する要素の一部でもあるそうです。せっかく通るなら、ぜひ注目しながら歩いてみてください。

サン・ニッコロ門

坂を下りたところに現れるのが、この塔「サン・ニッコロ門」です。ファミコン時代のマリオの城も、こんな感じの凸凹した形をしていましたよね。

サン・ニッコロ門

この凸は単なる飾りではなく、「メルロ(merlo)」と呼ばれるもので、矢や弓を放つ合間に戦士が身を隠すための場所なのだそうです。

fukuhomu
この後は歩いてヴェッキオ橋まで行きます!

10日間で巡るイタリア〜ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマ

【ヴェネツィアからフィレンツェ】高速鉄道イタロで移動。プリマ座席の乗車体験記
最後まで読んでくれてありがとう✨
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