多治見市モザイクタイルミュージアム観光記|藤森照信の不思議な建築とモザイクタイルの世界

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「GWの犬山・岐阜旅」の記事です。(5/5)

約 3 分で読めます。( 1209 文字)

はじめに

fukuhomu
岐阜旅行最終日に訪れたのは、多治見市モザイクタイルミュージアム。藤森照信が手掛けた、まるでおとぎ話の世界から飛び出してきたような不思議な建築が印象的なミュージアムです。
 
館内では、モザイクタイルを使った作品だけでなく、その歴史や製造工程、さまざまな活用方法も紹介されています。ずっと訪れてみたかった建物を、実際に歩きながらじっくり見学してきました。
目次

多治見市モザイクタイルミュージアムへ

前の広場から始まるタイルの世界

岐阜旅行最終日です。向かったのは「多治見市モザイクタイルミュージアム」です。

多治見市モザイクタイルミュージアム 外観

藤森照信が手掛けた建物で、ずっと前から来てみたかったので、待望の訪問となります。

駐車場から歩いて向かう途中にも、モザイクタイルを用いた水飲み場やベンチが置かれています。

モザイクタイルの水飲み場
モザイクタイルのベンチ

隣に建つ中央公民館の看板も、モザイクタイルで作られていました。

モザイクタイルの案内看板

丘を下って、建物の中へ

インパクトの強いこの建物は、人工の緑の丘に囲まれるように建っています。建物だけを切り取ると、大自然の中にあるような錯覚を覚えますが、実際は普通の住宅街に建っています。

多治見市モザイクタイルミュージアム 外観

芝生の間につくられた坂道を下っていくと、その先に小さな入り口があります。かわいらしい佇まいです。

多治見市モザイクタイルミュージアム 入り口

藤森照信氏が得意とする、おとぎ話のような世界観を味わう体験が、すでに始まっています。

土とタイルを巡る旅

幻想的な階段

館内に入り、チケットカウンターで入館券を購入してから、館内を進んでいきます。

最初に出迎えてくれるのは、伊藤慶二による作品です。

多治見市モザイクタイルミュージアム 伊藤慶二の作品

そこから、神秘的な雰囲気の階段を上って、まずは3階へと向かいます。

多治見市モザイクタイルミュージアム 階段

階数を示す案内も、モザイクタイルで作られていました。

多治見市モザイクタイルミュージアム 階数表示

自然光に照らされて輝くタイル

3階の展示スペースは広々とした空間で、さまざまなモザイクタイルの作品が展示されています。

いちばん奥には天井に開口部があり、なんとそこにはガラスもはめられておらず、自然の風が入ってくる造りになっています。

多治見市モザイクタイルミュージアム 4階

外から差し込む太陽の光がモザイクタイルに反射し、美しい光景をつくり出していました。

多治見市モザイクタイルミュージアム 4階
太陽光がふりそそぐ
多治見市モザイクタイルミュージアム 4階
ワイヤーにタイルがついていて水滴のようになっている

様々なタイルの展示

アート的な空間は先ほどの3階がメインで、残る2つのフロアでは、モザイクタイルの製造工程や歴史、そしてモザイクタイルの活用例が展示されています。

多治見市モザイクタイルミュージアム 企画展示室
タイル展示

2階はモザイクタイルの産業振興のフロアになっており、ここでは実際に商談などもできるそうです。

多治見市モザイクタイルミュージアム タイルの活用提案

1階には体験工房があるのですが、子どもたちで大にぎわいでした。体験工房には行きませんでしたが、せっかくなので家で使う鍋敷きを買いました。

旅行先のこういったミュージアムは、人があまりいないことが多い印象があったのですが、こちらのモザイクタイルミュージアムは多くの人でにぎわっており、大盛況です。

多治見市モザイクタイルミュージアム ソーシャルディスタンスを示すもの

この日最初の目的地にしてよかったです。おそらく、この後もっと混むのだと思います。

お昼ご飯を食べに行こう

和食麺処サガミ 多治見店へ

多治見でのお昼ごはんは、大好きなレストラン「和食麺処サガミ」にしました。東海地方が本場ですからね。

和食麺処サガミ 多治見店

混雑を見越して事前に予約をしておいたのですが、実際かなり混んでいたので、予約しておいて大正解でした。

席に着くと、何か視線を感じます。この民芸品のお面がこちらを向いているからです(笑)

信州道神面

「信州道神面」というらしいのですが、よく見ると、性器の形をしています。

いただいた蕎麦は、安定した美味しさでした。

和食麺どころサガミの肉蕎麦

ごちそうさまでした!

fukuhomu
この後もまだまだミュージアムを巡ります!

つづく…

この記事は連載です!

最後まで読んでくれてありがとう✨
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