【秋田】男鹿観光記|なまはげ館とクラフトサケ「稲とアガベ」、海鮮ランチを満喫

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「なまはげと酒とふぐの秋田旅」の記事です。(4/4)

約 5 分で読めます。( 2614 文字)

はじめに

fukuhomu
秋田県・男鹿半島を巡る観光記です。本記事では、なまはげ館の迫力ある展示や真山神社、クラフトサケで話題の「稲とアガベ」の醸造所を訪れた体験を中心に紹介します。
さらに、海鮮市場でのランチや道の駅、スーパーでの買い物まで、実際に訪れて感じた男鹿観光の魅力をまとめました。
目次

男鹿へ

巨大なまはげがお出迎え

セリオン(ポートタワー)に立ち寄った後は、今回の旅行最大の目的地である男鹿へ向かいます。男鹿エリアに入ると、巨大ななまはげが出迎えてくれます。

なまはげ立像(巨大なまはげ)

高さは約15メートルもあります。

ランチは海の幸「男鹿海鮮市場」へ

お昼ご飯は海に近い立地ということもあり、海の幸を求めて「男鹿海鮮市場」へ向かいました。

男鹿海鮮市場・海鮮屋の外観

建物の中には市場と食堂が併設されています。食堂は観光客でも利用しやすく、市場はこのような雰囲気なので観光客としては見て回るのがメインになります(笑)

男鹿海鮮市場

食堂のメニューはやはり刺身が中心です。このほかにも揚げ物や煮魚などのメニューが揃っていました。

男鹿海鮮市場の食堂のメニュー

せっかくなので、観光客がいかにも喜びそうな数量限定の「海鮮定食」を選んでみました。運ばれてきた瞬間、その迫力に驚きます。

男鹿海鮮市場・海鮮屋の海鮮定食

メインはヒラメの刺身ですが、見せかけではなくしっかりと4段に重ねられています。

男鹿海鮮市場・海鮮屋の海鮮定食のお刺身

3人前ほどあるのではと思うほどのボリュームです。美味しくて大満足でしたが、しばらくヒラメの刺身はもういいかもと思いましたw

「稲とアガベ」醸造所

駅舎を活用した酒蔵

男鹿の中心地に到着し、向かったのが旧男鹿駅の駅舎を改築した「稲とアガベ」の醸造所です。

稲とアガベ醸造所の外観

「稲とアガベ」は日本酒の製造方法をベースにしながら、フルーツやハーブなどを原料に加えた新しいタイプのお酒を造る新進気鋭の醸造所です。

このようなお酒は、稲とアガベを含む複数の醸造所による取り組みの中で「クラフトサケ」と呼ばれています。その背景には、日本酒の製造免許が新規に発行されていないという事情があります。日本酒の醸造に新たに参入するには、既存の酒蔵を買収するか、既存の酒蔵に協力してもらい設備を借りる必要があります。

一方で、日本酒の製造技術をベースにしつつも別ジャンルのお酒として位置づけられる場合は、新規でも製造が可能です。そのため、稲とアガベのような新しい形の醸造所が生まれています。

併設のバーで試飲する

醸造所にはショップ兼バーの「土と風」があり、稲とアガベで造られたお酒を試飲することができます。

稲とアガベ醸造所
併設するショップ・レストラン土と風

ボトルでは売り切れていて購入できないお酒を試すことができるのも魅力です。

稲とアガベのお酒
「稲とアガベ」の多様なお酒

このときは3種の飲み比べで500円でした。

選んだお酒は左から…

  • DOBUROKU〈破〉 富士山ハーブ
  • EMANON 01(茶瓶)
  • 稲とアガベ OGAラベル
稲のアガベで試飲したボトル

ここで少しだけお酒についてメモしておきます。

「DOBUROKU〈破〉」はどぶろくベースのお酒で、このときは「北海道ハーブ」の要素が加えられており、オリジナリティあふれる味わいでした。

「EMANON」は複数のお酒をブレンドしたもので、何が使われているかは非公開とのことです。こちらも従来の日本酒とは異なる楽しさがあります。

「稲とアガベ OGAラベル」は男鹿市内限定で流通しているラベルで、アガベシロップ、米、米麹を発酵させたクラフトサケです。アガベはテキーラの原料ですが、日本酒に加わることで新しい味わいが生まれていました。

車の運転がある場合は試飲ができないため、助手席の私がありがたくいただきました。

「稲とアガベ」のお酒は、このバーのほか、徒歩数分の場所にある「SANABURI FACTORY」でも購入することができます。

発酵にまつわる商品が数多く取り揃えられており、とても面白いお店でした。

なまはげに会う!

なまはげ館でまずは勉強

ここからが本日のメインイベント、なまはげ館です。

なまはげ館

男鹿駅周辺エリアから車で20分ほどの場所にあります。ここでは、なまはげの歴史を学ぶことができます。

展示の中でも特に印象的だったのが「なまはげ勢ぞろい」の部屋です。

なまはげの展示

150を超える実際のなまはげのお面が、実物大の人形に取り付けられて並んでおり、その光景はまさに圧巻です。夜には絶対に入りたくないと思ってしまうような雰囲気でした。

お面をよく見ると、それぞれに個性があり、まったく異なる表情をしています。

なまはげの展示

もともと集落ごとに受け継がれてきた風習のため、地域ごとに異なるお面が存在しているそうです(展示の記憶ベースです)。

ぜひここで、お気に入りのなまはげのお面を見つけてみてください!(笑)

男鹿真山伝承館でなまはげ体験

博物館に併設された茅葺き屋根の建物が「男鹿真山伝承館」です。

男鹿真山伝承館

上から見るとL字型になった建物で、このような建物は「曲がり屋」と呼ばれます。

ここでは本物の民家を用いて実際になまはげがやってくる様子を体験できるのです。今風に言えば「イマーシブシアター」とも言えます(笑)

男鹿真山伝承館の囲炉裏
本物の火がついている囲炉裏

参加した回は参加者がものすごく多く、ぎゅうぎゅううで座りました。なので、期待していた雰囲気とは違ったのが残念でした…。

男鹿真山伝承館なまはげの登場を待つ

もっと暗い部屋で緊張感を感じる空間でなまはげを見られると思ったので。しかし登場したなまはげは大迫力。子どもはギャン泣きw

男鹿真山伝承館 なまはげ

家主にもてなされるなまはげ、結構普通にお話しをするのが意外でした。

男鹿真山伝承館 もてなされるなまはげ

実際には中に入っている人は知り合いなんですかねえ。楽しかったです。

隣の真山神社

すぐ隣には真山神社があり、こちらにも立ち寄りました。

真山神社

毎年2月に開催される「なまはげ紫灯まつり」で知られている神社です。

階段が印象的で、雰囲気のある空間でした。

真山神社の階段

ショッピングをして帰る

道の駅おが オガーレ

男鹿駅の再整備にあわせて整備された「道の駅おが オガーレ」に立ち寄りました。

オガーレ

蟹も販売されていましたが、観光客が気軽に手を出せるサイズではありませんでした…。

いとくと無印良品

旅行に行くと、スーパーに立ち寄るのは欠かせません。今回訪れたのは、男鹿から秋田へ向かう途中にある「いとく」です。

いとく

無印良品とのコラボ店舗になっており、売り場はかなり広く展開されていました。

無印良品

ただ、取り扱っている商品自体は普段の無印良品と同じため、今回は特に買い物はしませんでした。

買ったものたち① 小さめで便利な調味料系

スーパーでは、秋田らしいものをいくつか購入しました。小さくて持ち運びしやすい調味料を中心に選んでいます。左から…

寒こうじ、しろだし、比内地鶏スープ
  • 安藤醸造 寒こうじ
  • 安藤醸造 しろだし
  • 福寿 比内地鶏スープ

買ったものたち② 乾麺

秋田といえば稲庭うどんということで、乾麺を2種類購入しました。左から…

稲庭うどんとそうめん
  • 後文 稲庭手造り饂飩かんざし
  • 延寿庵稲庭手延そうめん

「稲庭手造り饂飩かんざし」は、独特な形状が特徴のうどんです。あわせて、もう1つ手延べ素麺も購入しました。

fukuhomu
男鹿から再び秋田市方面へと戻ります!

つづく…

なまはげと酒とふぐの秋田旅

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最後まで読んでくれてありがとう✨
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