【山口】秋芳洞と秋吉台観光記|鍾乳洞・カルスト大地・酒蔵を巡る

この記事は…

実体験であることを保証します!

連載「山口と広島 自然と平和の旅」の記事です。(1/1)

約 5 分で読めます。( 2116 文字)

はじめに

fukuhomu
山口宇部空港からレンタカーで向かったのは、日本最大級の鍾乳洞「秋芳洞」と、壮大なカルスト大地が広がる「秋吉台」。
 
洞窟探検のような冒険コースや、まるでディズニーシーのミステリアスアイランドを思わせる地下空間、神秘的な水神池、美しい水で造られる日本酒の酒蔵まで巡ってきました。山口ならではの大自然を満喫した1日を紹介します。
目次

山口宇部空港からスタート!

秋芳洞へ向かう

1か月で2回目の山口旅行でした。今回は山口宇部空港からスタートです。

山口宇部空港の景色
きっと水が流れていたであろう場所

レンタカー乗り場が空港ターミナルの隣にあり、徒歩で移動できるのは案外珍しいのではないでしょうか。たいていは車で送迎されるので…

秋芳洞と秋吉台で大地の神秘を感じる

春節の飾り?の商店街

空港を降りて直行したのは「秋芳洞」です。日本最大級の巨大鍾乳洞です。

洞窟の入り口へと続く商店街は、営業していない店も多く少々寂しい雰囲気でしたが、春節時期だからか飾り付けは賑やかでした。夜はライトアップされると綺麗そうです。

秋芳洞の入り口に続く商店街

洞窟は横に長く、全長は約1.2kmあります。

秋芳洞のチケット売り場に掲げられた秋芳洞内部の地図

中にトイレはないので、入る前に行っておきましょう!

洞窟の中へ…

それでは早速、洞窟の中へ入っていきましょう。神秘的な裂け目のような入口から中へ進みます。

秋芳洞の入り口

中には、入口からは想像できないほど広々とした空間が広がっていました。

秋芳洞内部の景色

珍しい形の岩にはそれぞれ名前が付けられているので、気になる方は1つ1つ解説を読みながら進むのも楽しいと思います。

秋芳洞内部の景色

所々に自動音声での解説も用意されていて、日本語だけでなく英語などの多言語にも対応していました。

地底エレベーターに乗る

洞窟の途中には、地上へ上がるエレベーターが用意されています。

秋吉台に昇るエレベーター

雰囲気としては、まさに東京ディズニーシーの「センター・オブ・ジ・アース」のような感じですよね。センター・オブ・ジ・アースの聖地の1つと言ってもいいのではないでしょうか。

薄暗い空間の雰囲気もとても魅力的です。

秋吉台に昇るエレベーターの文字盤

しかし、エレベーターの扉が開いた瞬間、思わず笑ってしまいました。中には、シナモロールのシナモンやその仲間たちが全面にラッピングされていたのです。

秋吉台に昇るエレベーター内部のシナモロール

秋吉台を眺める

そんなかわいいエレベーターに乗って上がった先にあるのが、秋吉台です。

エレベーター降り場から少し歩くと、特徴的な形をした「秋吉台カルスト展望台」があります。

秋吉台カルスト展望台

秋吉台カルスト展望台からは、見たこともないような岩が点在する景色を眺めることができ、日本にもこんな場所があるのだと実感しました。

秋吉台カルスト

もともとこの大地は海の底にあったと言われています。先ほどの洞窟も含め、すべて海と深いつながりがあることを知り、ディズニーシーのミステリアスアイランドの地底世界も海と結び付いた存在なのだと、ここであらためて感じることができました。

秋芳洞冒険コース

カルスト大地を眺めた後は、再びエレベーターに乗って秋芳洞へ戻りました。秋芳洞は、一番奥まで歩いてから先ほど入ってきた入口側へ戻ってくるルートになっています。

その途中で、最後に「秋芳洞冒険コース」にチャレンジしてみました。

秋芳洞冒険コースの案内板

料金は300円で、支払いは現金のみです。係員はおらず、その場に置かれた箱へお金を入れるスタイルになっていました。

懐中電灯が無料で貸し出されているので、それを片手に進んでいきます。いきなり岩場にはしごのようなルートが現れ、それを伝って登っていきます。なかなかのスリルです。

秋芳洞冒険コースの梯子

照明がほとんどない中、先ほどの懐中電灯を使って進んでいきますが、足場もかなり不安定なので、怪我をしないよう注意しながら進みます。

秋芳洞冒険コースの道のり

そして最後の場所から見下ろす洞窟は絶景でした。しかし同時に、ここで落ちたらただでは済まないだろうという恐怖も感じ、かなりドキドキしました。

秋芳洞冒険コースから下を見下ろした景色

体験としては非常に楽しかったですが、生半可なものではないので、足腰に自信がない方はやめておいた方が良さそうです。

冒険の後のお昼ご飯

洞窟を出る頃には、お昼ごはんの時間になっていました。お昼はこちらの大きなお店、「観光会館 安富屋 レストラン」にしました。

観光会館 安富屋 レストラン

非常に客席数の多いお店で、おそらくバスツアーなどでもよく利用されているのだと思います。我々は奥の席に案内されたのですが、そこではバスの添乗員さんや運転手の方々が休憩していました。

ここで頼んだのが「ごぼう麺セット」です。

ごぼう麺セット​
ごぼう麺セット

麺にもごぼうが練り込まれていて、その上には揚げごぼうがトッピングされています。食物繊維がたっぷり入っていそうです。こちらがこのお店の一押しメニューだったようでした。それと一緒にワカメのおにぎりも付いてきます。

味は悪くなかったのですが、麺そのもののごぼう感はそこまで強くなかったかもしれません。

美しい水の旅

水神池

秋芳洞の後には、近くにある水が美しいスポットにも立ち寄りました。それが「水神池」です。

水神池

基本的には池を眺める場所なのですが、せっかくなので訪れてみました。光を反射して輝く神秘的なブルーの池は、とても癒やされる景色でした。

大嶺酒造 Ohmine Sake Brewery

この地域の美しい水を使った日本酒の酒蔵にも立ち寄りました。それが「大嶺酒造 Ohmine Sake Brewery」です。

大嶺酒造 Ohmine Sake Breweryの建物

本来は見学などもできるそうなのですが、訪れた時はメインの建物が工事中だったため、仮設と思われるスペースでお酒やアイスクリームなどを販売していました。

大嶺酒造 Ohmine Sake Breweryの販売の様子

そこで食べた酒かすを使ったアイスクリーム(アルコールは含まれていません)は、とても美味しかったです。

大嶺酒造 Ohmine Sake Breweryの日本酒のアイス

ベンチに座り、のどかな景色を眺めながらいただきました。

田んぼと大嶺酒造 Ohmine Sake Breweryの建物
fukuhomu
この後は、山口市内へ向かっていきます!

つづく…

最後まで読んでくれてありがとう✨
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