fukuhomu本記事では、実際に北京の店舗を訪れて感じた日本との違いを、メニューや価格、利用スタイルの観点から詳しく紹介します。ドリンクの持ち込み文化や麻辣スパゲッティなど、中国ならではの特徴も含めて、現地でのリアルな体験をまとめました。
北京のサイゼリヤに行きたい!
賑やかな西単(シーダン)へ
北京のユニバーサルスタジオで1日遊んだ後は、ホテルに戻ってから再び街へ繰り出します。


向かったのは、大規模な商業施設が立ち並ぶ西単(西单|シーダン|Xīdān)です。


目当てのお店は、日本でも大人気のイタリア料理店「サイゼリヤ」です! 超楽しみ! 西単の建物は派手な装飾が施されていて、とても素敵でした。
サイゼ、それはサーリーヤー
中国でのサイゼリヤは「萨莉亚(サーリーヤー)」と呼ばれています。


正式名称は「萨莉亚意式餐厅(サーリーヤー イーシー ツァンティン|Sàlìyà Yìshì Cāntīng)」です。今回訪れたのは、西单华威约饭街(シーダン ホワウェイ ユエファンジエ|Xīdān Huáwēi Yuēfàn Jiē)というレストラン街の一角にある店舗です。


イタリアンカラーと英語のロゴマークはそのままに、漢字を強調したデザインになっているのが印象的でした。
北京のサイゼリヤで待望のディナー
メニューやカトラリーをチェック!
待ち時間はなく、すぐにテーブルに案内されました。メニューは紙のものも用意されていますが、注文はモバイルオーダー方式です。


カトラリーはテーブルに付いた引き出しに収納されています。


日本のサイゼリヤは卓上の引き出しタイプなので、この方がスッキリしていて良いですね。
日本と異なるドリンクバー事情
日本と同様にドリンクバーも用意されていますが、利用している人はあまり多くありません。


というのも、北京のサイゼリヤではお客さんが好きな飲み物を持ち込み、食事と一緒に楽しんでいるからです。文化の違いを感じますね。
白の微発泡から始めるぜ
ワインは日本のサイゼリヤのようなグラスやデキャンタの提供はなく、すべてボトルでの提供です。フルボトルのほかにミニボトルも用意されていました。
白の微発泡のランブルスコを頼んでみましたが、36元(約900円)です。やっす!


前菜に選んだのは、わかめのサラダ(美味裙带丝)です。


イタリアンというよりしっかり中華の味付けですが、これはこれで美味しい!
スープも頼んでみます。こちらのマッシュルームのスープ(传统口味蘑菇浓汤)は超人気商品らしいです。


味は安定の美味しさなのですが、なぜこれがそこまで人気なのかは少し不思議でした(笑)
わかめのサラダもマッシュルームのスープも、どちらも10元(約250円)です。
宴は続く…!
どんどん頼んでいきます! 日本の辛味チキンに見た目もそっくりなメニューもあります。


18元なので約450円です。中華風の辛味が加えられているという話をどこかで見た気がするのですが、正直あまり違いは分かりませんでした。
中国らしさが際立つメニューとしては、麻辣のスパゲッティも外せません。14元(約350円)です。


結構辛かった! けど美味い!
日本でいうほうれん草のソテー的なポジションにいるのは、なんとズッキーニ。良いですね。


最後に牛煮込みをいただきました。28元(約700円)です。


サイゼリヤのハンバーグに添えられているデミグラスソースのような味で、それがそのまま煮込みになったような印象でした。本当は違うのだと思いますが(笑) 日本でも食べたいと思う美味しさでした。
北京のサイゼリヤ、大いに楽しめました。ごちそうさまでした。



つづく…

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