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【ニューオーリンズ旅行記】モノホンのニューオーリンズでジャズにまみれてガンボ三昧した話①

      2017/07/16

この旅行記は が書きました。

連載「ニューオーリンズを愛でる」の記事です。(1/2)

約 4 分で読めます。(2055 文字)

Pitts ってこんな人

海の外を転々としていたが、暫し日本に定住することにした人。旅行でもなんでもロクに下調べをせず、とんでもない目に遭うのがもはや趣味、かつ記事のネタとなっている。大自然・Disney Parks・美味いもんが三大欲求らしい。

 

はじめに       

東京ディズニーランドで恋をし、アナハイムのディズニーランドパークで更に溺愛。寝ても覚めても考えずにはいられない地が僕にはあった。

あの美しいベランダと路地、標識にかかるビーズ、ジャズの音色に美味いガンボ… そうニューオーリンズだ。

いてもたっても居られなかった僕は昨夏、ホンモノのニューオーリンズに会いたい一心からルイジアナ州に降り立った。

このシリーズは、そんな憧れを抱く地との出会いから別れまでを描く壮大なラブストーリーである。

恋の始まり、ニューオーリンズスクエア。

上の地図をご覧の通り、ニューオーリンズはアメリカ合衆国の南も南、ルイジアナ州にある。

さて、東京やアナハイムのディズニーランドパークのこんな風景を覚えているであろうか。

こんな看板を覚えているであろうか。

または河に浮かぶ大きな蒸気船を覚えているだろうか。

私がまずニューオーリンズに恋心を抱いたのは他でもない、これらディズニーパークのニューオーリンズスクエアの景色に出会ってしまったことにある。

これらのエリアの元となった地はフレンチクォーターと呼ばれ、誰もが歴史の教科書で目にしたであろう巨大なミシシッピ川のほとりに存在するのだ。

ということで、まずはこのフレンチクォーターに向かうところからニューオーリンズ旅を始めることとしよう。

いま、車で、会いに行きます。

ニューオーリンズには国際空港がある。その名もLouis Armstrong New Orleans International Airport(長い)

ジャズで有名な、かのルイ・アームストロングを冠したちょっと粋な空港である。

そんな素敵な空港に降り立って間もなく、移動の自由を求めて車を借り、愛しのフレンチクォーターに向かった。

しかし結論から言えば、フレンチクォーター周辺を中心に観光したい方なら車はいらないかと。

空港からシャトルバスが多数運行しており、フレンチクォーター内は歩いて移動できる。

また現地ツアーもフレンチクォーター発着のものが多数あるので、公共交通機関をオススメしたい。(※この後の旅行記で述べるような、辺鄙な場所やローカルなご飯屋さんに行きたくて仕方ない場合を除く)

独特の魅力を持つ街。

街の色が素敵…

まずフレンチクォーターに足を踏み入れ、飛び込んできた景色がこれ!

色味が本当に素敵…。

地名にも表れているように、ここミシシッピ河のほとりに辿り着いたフランス人が街を築いたことで、アメリカの中にありながら独特な雰囲気を持つ地となったようで。

ベランダの装飾がほどこされた柵とか素敵すぎる。

そしてニューオーリンズはなんと言ってもマルディグラ。

毎年2月に開かれる盛大なお祭りで、フランス語で「Mardi」は火曜日「Gras」は脂肪など肥沃なという意味だそう。

今はこのお祭りの宗教色もだいぶと薄れ、日本でもビーズ投げなどから知られることも多くなったようで。

このようにベランダにビーズが引っかかったままなのがいいよねえ。

かと思えばこんな真っ白な建築。こちらはセントルイス大聖堂。

そんな大聖堂前にあるジャクソンスクエア。天気が良かったので青と緑のコントラストが映える。

そして面白いのがこれ。

この独特のフレンチクォーターのすぐ隣には高層ビルの並ぶビジネス街佇み、ある通り一本挟むとまるで違う国にいるようである。

色々な顔を持つ地で、目にも非常に楽しいではないか。

看板が素敵…

早速街並みに興奮しながらも、いよいよウォルトも愛したというホンモノのロイヤルストリートへ。

ぎゃー看板!!!!

照明も素敵です。

上にはちょっと素敵なデザインでフランス語表記もあって最高。

街中でこんな看板も発見。裏口からボートライド乗れそう。

先ほどの道の表記をもじってこんなものも。

やばい。どんどんこの街に虜にされてしまう…。

河を走る蒸気船が力強くて素敵…

そして肝心の河!

フレンチクォーターから線路と堤防を挟んだすぐ隣にあるとのことで日が暮れる前に行ってみた。

線路を越えて…

!!!

これがミシシッピ川!!!

堤防周りには散歩してる方がたくさん。川沿いに少し歩くと…

蒸気船乗り場が!!!
蒸気をはく煙突がかっこいい!!!

マークトウェインそっくりなこの船。その名も蒸気船ナッチェス

残念ながら船を撮影できた日はあいにくの雨だった。

が、増水し濁流のような流れにも関わらず、蒸気船は悠々とミシシッピ川の上を走っていてびっくり。

まるで「これが開拓者の魂だ」と言わんばかりに… 好き… (※ちなみにこちら船上でジャズが聴けるディナークルーズなんかもあるようで。是非行ってみたかったなあ。)

あれ??ジャズは??飯は??

ということで美しい街並みや看板や蒸気船の姿にうっとりしているうちに、すっかりジャズやガンボやベニエ、そしてジャンバラヤの紹介を忘れてしまったのであった。

まさに恋は盲目ということを実感している次第である。(※ということで次回は街にあふれる様々な形のジャズを楽しんだことと、クレオール料理に舌鼓を打った体験をお話させていただきます。笑)


この記事は連載です!

 - ニューオーリンズ

 

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