成田を出発して経由地のメキシコへ。メキシコシティまでの飛行機滞在時間は約13時間ほど。
初!アエロメヒコ航空
骨太クールに身を任す
アエロメヒコ航空!声に出して読みたい航空会社!!言葉の響きがかっこいい。
Mexicoと書いてメヒコと呼ぶ手馴れた感じ(単にスペイン語読み)に気持ち高まり思わずテンション上がり調子になりました。
ロゴのモチーフは、アステカ帝国に属していた鷲の戦士。
よっ男前!と、心で呟くも旅の同行者はヘルメットかぶった暗い男だなオイとかいう始末。これでムッツリだったらどうするよとかそういう他愛ない話をしながら飛行機へ搭乗します。
座席は落ち着いた色調で、遮光窓のエメラルドグリーンが近未来。
メキシコや南米の古代帝国や淡い色のセピアなイメージから一転、とってもスタイリッシュ。
ユニフォームの赤色は華やか過ぎずキッチリ任務遂行してくれそうな雰囲気でした。
実際、声をかけようとするとすぐ気づき目配せしてくれたので安心感がありました。
頼りがいのある姐御肌なCAさんが多いチームだったのかコーポレートカラーなのか。
空路▼成田⇒メキシコシティ
長時間フライトのすゝめ
フライトの最中ほとんどの時間は窓の外を眺めて雲の形を目で追っているか航路スクリーンで地名を読んだり地図上の昼と夜を確認するのが好きです。
ちょうどこの夜のカーテンがかかる頃には窓に夕陽が広がり窓の外ばかり眺める事になるので、そこに照準を合わせて映画を見たり予定を確認したりガイドブックを読んだりしました。
Inside Outが上映されていたので、英語とスペイン語のセリフを英語字幕で鑑賞。
いつだったかのフライトで隣になった女性がフライト中は語学勉強にぴったりよと教えてくれたので、なんとなく習慣で映画を現地語と英語で計2回以上繰り返し見るようになりました。
色鮮やかな機内食
まず一回目のサービスは、アミューズで三種のチーズとナッツとオリーブとクラッカーからスタート。
どれもクリーミーなチーズだったのでお酒を合わせたくなりワインなら何がいい?とCAさんに尋ねたら勿論メキシコ産の赤が私のオススメよと持ってきてくれました。
白やシャンパンもありかと思ったけれど、なるほどチーズと合っててうなづく次第。ちなみにメニューにはシャンパンがオススメって書いてありました。
ドリンクメニューには、ワインの選択が赤白どちらもメキシコとフランスが一種ずつ、シャンパン1種ありました。その他、ビールにコロナがあったり、テキーラやリキュールが充実してました。
洋食メインは、サーモンとズッキーニのパスタとぷりっぷりのエビとサラダ!
サラダはオリーブオイルとバルサミコが入ったミニボトルがあったので、それを軽く振ってドレッシングに。量が多いのできちんと蓋を閉めて持ち帰りパンにつけて食べます。
材料が分かりやすい料理で見た目の色が綺麗。シンプルだけど味も良い。分かりやすく納得いく機内食でした。
和食メインには、皿が綺麗で品数豊富。
鴨も秋刀魚も入ってるのは着物の彩りを彷彿とさせられてメキシコの飛行機から見る日本路線ってこんな感じなのかなと思い耽りました。
和食にも洋食にもぷりっぷりのエビが入っていたので、いつかメキシコでエビ食べてみたいなと思った次第。
2回目の機内食は寝起きに温かいクロワッサン。
外はカリっと中身ふっくら。
クロワッサンを食べ終わった頃に、これまた彩り豊かな朝食さらですプレートがやってきました。
フルーツもオレンジ、スイカ、メロンがあってヨーグルトはプレーン。オムレツにかかっているのはモルネーソースというらしいです。
パプリカとグリュイエールチーズがとろけてた。それからハッシュブラウンとソーセージ。
機内で出会う旅先のモノ
デザートにバニラアイスを選択したとき、濃い目のリキュールを頼みました。
舌に広がるアルコールの甘味にアイスをくぐらせる恍惚。指定せず頼んだこのリキュール、日本で味わった事ないかもと思い、ボトルを見せてもらいました。
D’ARISTI メキシコのリキュールだそうです。
アニスと蜂蜜が漬け込まれた黒糖ベースのお酒。度数は30% 飲み口はペルノーみたい…強くジンワリと広がるアルコールに不思議と淡い甘味の香りがクセになる。
見つけたら買おうかと心に留めていたけれど旅の期間中は空港を含めて見つけられませんでした。探そうと思って見つけられない過ぎ去りし偶然も旅の出会いのひとつですね。
照明が暗くなったお休みの時間には、バーコーナーでチョコビスケットを頂きました。
民族衣装を着た女の子イラストが可愛いです。
メキシコシティにやってきた。
空港に到着する前に見かけた市街地の風景こんな感じ。この辺り、屋根が赤い。
空港にはミュージカル・ライオンキングの看板がありました。今回は時間が無かったけれど、スペイン語のライオンキングも観てみたいな。
空港警備員の男性制服がまたカラフルでした。オレンジ帽にブルーネクタイ。ヨーロッパとはまた違う主張があるなあと感じ入ります。
私がカメラ持ってるのを見て、写せよと言わんばかりにポーズきめてくれたので構えたらキメ顔してました。
中南米の男性は、キメ顔するとき瞳が光るのが分かります。ラテン系の血かな。
その後、空港直結のホテルで夕食と3時間程度のシャワー浴びたり仮眠をとってひと休み。
次回は、メキシコシティから国を渡りベネズエラの首都カラカスへ飛びますよっと。
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